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【DVD鑑賞】メル・ブルックス/新サイコ

メル・ブルックス/新サイコ
 制昨年  1977年
 監督   メル・ブルックス
 出演   メル・ブルックス、マデリーン・カーン、
      クロリス・リーチマン、ディック・ヴァン・パタン、
      ハーヴェイ・コーマンほか
 劇場公開 1978年10月
 録画日  DVD形式 2020年11月19日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年11月

 正直、嫌な予感はした。
録画時点では、気にしていなかったのだが…
鑑賞時に、監督がメル・ブルックスと分かってしまって、マズイゾ、コレと。
案の定…好きになれない作品だった。

どうも、この監督さんとは相性が悪い。
コレクション作品は以下の通り。

 ・プロデューサーズ(1968年)
 ・ヤング・フランケンシュタイン(1974年)
 ・エレファントマン(1980年)制作総指揮
 ・チャーリング・クロス街84番地(1986年)制作
 ・ザ・フライ(1986年)制作総指揮
 ・スペースボール(1987年)
 ・ロボッツ(2005年)アニメ
 ・プロデューサーズ(2005年)制作
 ・ゲットスマート(2008年)キャラクター創造
 (2020年10月末現在。米印は未鑑賞作品)

 こうしてみると、どうやら監督としてのメル・ブルックスと相性が悪いらしい。
それは「ゲット・スマート」に特徴的に顕われている。
この主人公のキャラクターが嫌いなのだ。

精神医学の権威であるリチャード・H・ソーンダイク博士(メル・ブルックス)が、「とてもとても重病な精神療養所」で遭遇する大騒動を描くコメディである。
品がなくて、とてもくだらない。
まぁ、好きな人には堪らない面白さなのだろうけれど…

タイトルから連想できるように、随所にヒットコック作品への、主に「サイコ(1960年)」、「めまい(1958年)」、「鳥(1963年)」などだけれど、パロディーが盛り込まれている。
個人的にはオマージュというには品が悪すぎると思う。

でも、あまり面白くない。
監督と相性が悪いせいもあるのだろうけれど、全然楽しめない。
単体のサスペンス的にも三流映画。

メル・ブルックスの笑いが好きな人と、ヒッチコック映画のパロディー探しが好きな人は、それなりに楽しめると思う。

邦題は、内容的には「めまい」のほうだけれどなぁ。

メル・ブルックス/新サイコ [DVD] - メル・ブルックス, マダリーン・カーン, クロリス・リーチマン, ハービー・コーマン, ロン・ケリー, ハワード・モリス, メル・ブルックス
メル・ブルックス/新サイコ [DVD] - メル・ブルックス, マダリーン・カーン, クロリス・リーチマン, ハービー・コーマン, ロン・ケリー, ハワード・モリス, メル・ブルックス

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