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【DVD鑑賞】マイ・プレシャス・リスト

マイ・プレシャス・リスト
 制作年  2016年
 監督   スーザン・ジョンソン
 出演   ベル・パウリー、ヴァネッサ・ベイアー、
      コリン・オドナヒュー、ウィリアム・モーズリー、
      ネイサン・レイン、ガブリエル・バーンほか
 劇場公開 2018年10月
 録画日  DVD形式 2019年7月12日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2021年2月


 録画したのは、もう2年前のこと。
すっかり録画動機は忘れていたがヒロインの父親を見て思い出した。
ガブリエル・バーンだ。
21世紀初めの一時期、彼の出演作を好んで観ていた。
今でも「スティグマータ/聖痕(1999年)」の神父役が好きだ。
1950年5月生まれなので今年72歳、制作時は66歳か。
渋いはずだなぁ。
えぅ?制作時は今の自分と1歳違いってこと?
うーん、無理だな、こんなにかっこいい渋みは滲み出ていない…
あら、スージー・クアトロと同い年か。

 さて物語。
ヒロインはIQ185の天才少女キャリー・ピルビー。
1年前にハーバード大学を卒業(飛び級)したのだが、どうも対人能力に難があるらしく父親の友人の医師にセラピーを受けている。
父親は仕事の関係で英国に滞在中である。
母親は彼女が12歳の時に亡くなっている。

うーん、やっぱりIQ185の人間からすると、周囲はバカに見えるのかなぁ。
本作では、さらに飛び級で周囲から孤立する精神的な苦痛も、彼女の対人関係構築に影響していると主張している。
そんなキャリーはペトロフ医師から「幸せになるためのリスト(プレシャス・リスト)」を手渡されるのだが…

これも、やっぱり阿保な行為に思えるのだろうなぁ。
頭の中で想像がついてしまうし、医師の思惑も理解できてしまう。
結論が見えるというのか…
でも実際には体験していない。

いや、そうでもないか。
切ない恋はだ若い大学教授としていたか。
その若い教授に母の形見である「フラニーとゾーイー」の初版本を貸したままに…

物語は彼女が「幸せになるためのリスト」を実行することで、杓子定規で自己中心的な若者が、人間そう単純に割り切れるようなものではないことを学んでゆくという感じ。
ラストにはほのかな恋愛も用意されている。
テイストが優しいのとラストのガブリエル・バーンがかっこいいのは、監督が女性だからかな…って、これは女性監督への偏見か。

 それにしても…ガブリエル・バーンを狙って本作を探し当てた記憶はない。
どうやって作品にたどり着いたのだったかなぁ。
DVDジャケットのベル・パウリーが可愛かった?
まぁ、そんなところだろう。

マイ・プレシャス・リスト [DVD] - ベル・パウリー, ガブリエル・バーン, ネイサン・レイン, スーザン・ジョンソン
マイ・プレシャス・リスト [DVD] - ベル・パウリー, ガブリエル・バーン, ネイサン・レイン, スーザン・ジョンソン

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