0コメント

【BD鑑賞】殺し屋

殺し屋
 制作年  2018年
 監督   マイケル・ケイトン=ジョーンズ
 出演   ロン・パールマン、ファムケ・ヤンセン、
      ピーター・ファシネリ、リチャード・ドレイファス、
      ジャクリーン・ビセットほか
 劇場公開 2019年7月
 録画日  BD形式 2020年10月1日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2021年2月


 ロン・パールマン、ファムケ・ヤンセン狙いの録画・鑑賞。
でもWOWOWの録画だから、最初はタイトルに引っかかったのだろう。
出演者を見て「おーっ!」と二人の出演に驚いて録画した。
まぁ、でも鑑賞した時は忘れていて、あらためてびっくりした。
ふたりとも久しぶりの鑑賞作品だなぁ。

ロン・パールマンは「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)」の劇場鑑賞(2016年12月)以来か。
あれ?何の役だっけ?
ナーラク?記憶にないじゃん!
まずい、記憶に鮮明に残っているのはヘルボーイシリーズだけって、どういうこと?(いつものこと)
他に「パシフィック・リム(2013年)」や「13の選択(2014年)」とか、けこう出演作品を観ているのに…
見たら記憶に残り顔立ちなのに…

 ファムケ・ヤンセンは「96時間/レクイエム(2014年)」(2015年1月鑑賞)以来かなぁ。
本作のほうが若々しく見えたのは気のせい?

 年老いた殺し屋が渋い味わいを醸し出す物語。
ロン・パールマンって、こんなに素敵だったか?と何度も感じさせてくれる。
それは仕事っぷりだけではなく、偶然知り合ったファムケ・ヤンセンとの会話も。
料理が上手い男が魅力的というのは、世の中の常識なのか?

物語は殺し屋組織の内部抗争的な話で目新しさはないのだが、この二人の関係性がいぶし銀のような味わいなので飽きることがない。
殺し屋の物語だから銃撃戦やアクションもそれなりだが、本作は彼らの関係性を、特にロン・パールマン側からすれば老いらくの恋を愉しむ作品かも。

ジャクリーン・ビセットがファムケ・ヤンセンの認知症の母親役で出ている。
この設定、いるかな?
ちょっと疑問に思ってしまった。

そういえば引退を決意した殺し屋の物語でマッツ・ミケルセン主演の「ポーラー/狙われた暗殺者(2019年)」という作品があった。
マッツ・ミケルセンはラストに大暴れしたが、ロン・パールマンは大暴れしない。
あくまでも渋い幕引きである。

やっぱり殺し屋稼業に引退はないのか。
それは本人の死でしかないのかなぁ。
いろいろ秘密、知りすぎちゃってるし。
元気な間は、それが身を守る武器になるかもしれないけれど…
老いてくると邪魔者扱いされるようになるのだろう。
殺し屋稼業の悲しい性(さが)だろうなぁ。
その雰囲気が、とてもよく表現されていた。
ロン・パールマン好きには堪らない逸品のように思う。

堅気のファムケ・ヤンセンには手に負えない。

殺し屋 [DVD] - ロン・パールマン, マイケル・ケイトン・ジョーンズ, ジェイ・ザレススキー, ジョシュ・クルック, アダム・フォーク, ジョセフ・メンシュ, ロン・パールマン, ファムケ・ヤンセン, リチャード・ドレイファス, ピーター・ファシネリ, ジャクリーン・ビセット
殺し屋 [DVD] - ロン・パールマン, マイケル・ケイトン・ジョーンズ, ジェイ・ザレススキー, ジョシュ・クルック, アダム・フォーク, ジョセフ・メンシュ, ロン・パールマン, ファムケ・ヤンセン, リチャード・ドレイファス, ピーター・ファシネリ, ジャクリーン・ビセット

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント