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【Netflix鑑賞】エノーラ・ホームズの事件簿

エノーラ・ホームズの事件簿
 制作年  2020年
 監督   ハリー・ブラッドビア
 出演   ミリー・ボビー・ブラウン、サム・クラフリン、
      ヘンリー・カヴィル、ヘレナ・ボナム・カーター、
      アディール・アクタルほか
 劇場公開 劇場未公開(Netflix配信 2020年9月23日)
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年9月


 録画・鑑賞リストを整理していたらレポート漏れを発見。
本当は忘れた原因を調べて明らかにしたほうが、再発防止にはなるのだろうが…
仕事じゃあるまいし、うっかりミスで何が悪いと開き直ってみる。
まっ、忘れないうちに記事にしておこう。

タイトルで選んだ。
ホームズ作品の派生もの、ないしは女の子を使ったジュブナイル系探偵もの。
美少女探偵ナンシー・ドリュー(2007年)」のような作品なのかなと。
始まりはそれ風だったけれど、観ていると意外にシリアスなサスペンスもの。
それはエノーラを演じたミリー・ボビー・ブラウンがオープニングは美少女なのに、いつも間にかレディに見えてくるという演出の妙ではないだろうか。
ナンシー・ドリューを演じたエマ・ロバーツは制作時15歳、ミリー・ボビー・ブラウンは16歳だから、ほとんど同じなので制作意図によってこれだけ違うものかと…

さて邦題が示すとおりヒロインは、名探偵シャーロック・ホームズの妹という設定。
コナン・ドイルのホームズに妹がいたという設定はなかったように思うが、本作はナンシー・スプリンガーという米国の児童文学作家の小説が原作。
ウィキペディアによると、
 ・エノーラ・ホームズの事件簿 消えた公爵家の子息
 ・エノーラ・ホームズの事件簿 ふたつの顔を持つ令嬢
 ・エノーラ・ホームズの事件簿 令嬢の結婚
 ・エノーラ・ホームズの事件簿 届かなかった暗号
の5作品が発表されているようだ。
本作は1作目を基にしている。

 エノーラ14歳を迎えたある日、母親が失踪する。
エノーラは家を出ている兄のシャーロックとマイクロフトに連絡、彼らを出迎えに駅まで自転車で向かう。
途中に彼女自身による自己紹介が語られる。
エノーラもけったいな子供だが、母親もかなり特殊な人種だな。
演じるのはヘレナ・ボナム・カーター。
後半まで全然気づかなかった。
コスプレもなくノーマルな表情だったからなぁ、分からなかった。

兄のマイクロフトは、けったいなエノーラを真っ当な女性に改良(!)すべく寄宿舎へ強制送還しようとするが、型にはまることを嫌うエノーラは母が残した隠し資産を手に一路ロンドンへ旅立つのだった。

途中、妙な若い貴族と知り合う。
これがバジルウェザー・テュークスベリー侯爵という名門貴族で、どうやら彼も親から型通りの人生を送ることを強要されて逃走中の様子。
途中、殺し屋のような男に狙われ二人は列車を飛び降り、徒歩でロンドンへ向かう。
ロンドンについたエノーラは彼とは別れ、母親を探す行動に移る。

ロンドンでは女性の参政権を巡って議会が紛糾していた。
実は若きテュークスベリー侯爵もエノーラの母親も、この議会の墳丘に関わる陰謀に深く関与しており、その謎を突き詰めて行く物語となっている。

Netflix、原作のようにシリーズ化するつもりなのかな?
エノーラが兄シャーロックに一歩先んじて事件を解決、若きテュークスベリー侯爵の愛の告白も断り私立探偵を目指す道を選んだエンディングは、ちょっと次作に期待しちゃううなぁ。

エノーラ・ホームズの事件簿.jpg

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