0コメント

【Netflix鑑賞】スタートレック/死の宇宙病

スタートレック/死の宇宙病
 制作年  1967年
 監督   ジョセフ・ペヴニー
 出演   ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、
      ジョージ・タケイ、ニシェル・ニコルズ、ジェームズ・ドゥーアン、
      ウォルター・ケーニッヒ、チャールズ・ドレーク、サラ・マーシャル、
      フェリックス・ローチャー、ビヴァリー・ウォッシュバーンほか
 劇場公開 劇場未公開
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年12月


 老化してゆくカーク船長以下のメンバーの変わりようが身にしみる年頃になると、半分笑えないエピソードばかりで困ってしまった。

定期連絡のため惑星ハイドラ4号にやてきたエンタープライズ。
カーク船長以下の上陸班が地上に降り立つと…
現地の科学調査団6名の内4名が死亡していた。
しかも死因は見る限り老衰…

残る2名も、かなりの老化状態。
さっそく彼らを収容、老化の原因を探ろうとするのだが原因不明のまま、彼らは老衰で亡くなってしまうのだった。

上陸班で老化してゆくのはカーク船長、ドクター・マッコイ、スポックともう一人若い女性乗務員の4名。
女性乗務員は、背も小さいので一瞬子供かと思ってしまったが、彼女は老化のスピードが速く4名の中では最初に死んでしまう。
この病気の恐ろしさの演出だろうか、可哀そうだな。

最も笑えないのはカーク船長。
自分自身も65歳、34歳のカーク船長が70歳になってしまう。
一度出した命令を忘れて繰り返したりするエピソード、笑えないんだよなぁ。
若い頃なら、爺さんによくある話で「そろそろボケが始まったか?」と笑えたかもしれないが…おっと、ボケは禁止用語か?

さらに精神は若いものだから、カーク船長の行動が見苦しく見えたりする。
いつまでも現職に留まり権力を放そうとしない人間みたいだ。
後進に道を譲る謙虚な姿勢、老化しても失いたくないものだ。
特に船長として指揮能力を問う査問委員会での態度が見苦しい。

まぁ、物語は未経験の若い士官(エンタープライズの乗組員ではない)が船長代行になり、クリンゴン人との戦いで苦境に立ったところで危機一髪、カーク船長らが元に戻って難を逃れるという展開になるのだが、ちょっと都合よすぎ。
1時間(実質50分)の放映時間じゃ、致し方ないけれど…

老化にもがき苦しむカーク船長、冷静なスポック、苛立ちながらも中立的なマッコイと三者三様の老化への対応が面白い。
カーク船長への信頼が厚い分、他のメンバーの戸惑いも理解できる。
ここ、もう少し丁寧に描写してもよかったかな、時間ないけれど。

本作、エピソード2の第12話。
26話まであるようだが、ちょっと一休みしよう。
他にもみたい作品が目白押しだ…
こうなるからテレビドラマのシリーズものは、観ないようにしているのだ…
頑張って、我慢だぁ!

スタートレック/死の宇宙病.jpg
スーパー!ドラマHPより

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント