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【BD鑑賞】スターリンの葬送狂騒曲

スターリンの葬送狂騒曲
 制作年  2017年
 監督   アーマンド・イアヌッチ
 出演   スティーヴ・ブシェミ、サイモン・ラッセル・ビール、
      パディ・コンシダイン、ルパート・フレンド、
      ジェイソン・アイザックス、オルガ・キュリレンコほか
 劇場公開 2018年8月
 録画日  BD形式 2021年1月25日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2021年1月


 スティーヴ・ブシェミ狙いの鑑賞。
初めてのことだな、主演作品も少ないけれど。
録画動機はオルガ・キュリレンコが出ていたので、まぁ、チョイ役だったけれどコレクションしておこうかなと。
ちょっと悩んだのは、やっぱり以前ほどコレクション熱がなくなったせい。
これもNetflixのお手軽さだろうなぁ。
妻は「Netfix観るようになってからDVDは整理してる」と。
本作だってコレクションしたけれど再鑑賞なんてしないかもしれない…

いたって普通の政治コメディ。
いや、少し違うか。
西側が東側を笑う感じかな。
でも、このイエスマンたちが、実際腹の底では足を引っ張りあっている話は洋の東西を問わない組織の普遍的な問題。
というか人間の習性なのだろうと思う。

可笑しいのはスターリンが死んで大々的に国葬をするまでのスッタモンダ。
フルシチョフとベリヤの思惑を中心に集団内のメンバーの思惑が錯綜する。
それをふざけたタッチで描いていて愉快と言えば愉快なのだが、働いていた頃のことを思うと笑えない部分もあって少し複雑だったかな。

スティーヴ・ブシェミの主演映画って初めて観る。
こういうタイプの作品なら主演もイケるんだなと、しみじみ思った。
癖のあるバイプレイヤーというイメージが強いので。

狙いのオルガ・キュリレンコはオーケストラのピアニストだったか、バイオリニスト?チェロリスト?。
もう忘れんたいかいっ!
さほど物語に絡まないので、なんだかなぁ…寂しい。

今のロシアも、こんな感じなのかな?
中国もロシアも独裁的なのは民族的なものなのか、広大な土地を統治するには適切な政治体制なのか…
でも本作を観ている限り、独裁体制と言っても実は一枚岩ってことはないのだな。
狂騒曲っぽい演出は効果的だ。

ロシアという国に愛着がないせいか、記事もあっさりした内容になってしまった。
というよりオルガ・キュリレンコが活躍してくれなかったからか…

スターリンの葬送狂騒曲 [DVD] - スティーヴ・ブシェミ, ジェフリー・タンバー, オルガ・キュリレンコ, マイケル・ペイリン, サイモン・ラッセル・ビール, ポール・ホワイトハウス, ジェイソン・アイザックス, アーマンド・イアヌッチ
スターリンの葬送狂騒曲 [DVD] - スティーヴ・ブシェミ, ジェフリー・タンバー, オルガ・キュリレンコ, マイケル・ペイリン, サイモン・ラッセル・ビール, ポール・ホワイトハウス, ジェイソン・アイザックス, アーマンド・イアヌッチ

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