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【DVD鑑賞】search/サーチ

search/サーチ
 制作年  2018年search/サーチ
 監督   アニーシュ・チャガンティ
 出演   ジョン・チョー、デブラ・メッシング、
      ジョセフ・リー、ミシェル・ラーほか
 劇場公開 2018年10月
 録画日  DVD形式 2019年4月14日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2021年1月


 面白かった。
もしかしたら予告編を観て劇場鑑賞を企てたか?
師と仰ぐ映画博士A氏への該当月の報告を見たけれど…ない。
記憶違いか。

まず本作の表現方法が特異。
ほとんどすべての映像がパソコン画面の映像、フェイスブックやインスタグラムなどで描写されるところが新しい。
ただ「救命艇(1944年)」や「ロープ(1948年)」同様に、特殊なシチュエーションでしか効果を発揮しないと思われ、まぁ、一般化することはない手法。
本作は成功している。

物語は主人公の父親が失踪した娘を警察と協力して捜査するというもので、目新しさはそれほどないのだが、描写手法が功を奏していて飽きることがない。
SNSと総称してよいのかどうか分からないが、これらを駆使する若者たちの危い現実も盛り込まれている。
年頃の娘を持つお父さん、刮目して見よ!という話だ。
失踪に絡んだ事件性も真犯人も、あれ?と思うほど既知感がある。
それもSNS絡みで明確になるくだりは、とても現実的で時代にマッチしている。

カムガール(2018年)」とは色合いの異なる作品だが、ネット犯罪に巻き込まれるという点では恐怖感は同じだ。
本作のほうがリアルなので、実生活を見直すにはよい作品かもしれない。
ネットだけの友人ってアブナイ部分があるってことだな。

そう思って自分自身の行動を考えてみると…
まぁ、ネットを通じてやり取りする人のほとんどは現実にも知り合い。
ブログでコメントをしたりいただいたりすることが時々ある程度だ。
バーチャルな空間を全面的には信用していないし、現実の付き合いのほうが優先度も価値観も高い。
でも最近、いくつかドジを体験した。

一つはパソコンのネットサポート。
500円払うと専門家が質問に答えてくれるというサービス。
まぁ、実際には解決はせずマイクロソフトのアプリケーションを使わないことにしたのだけれど…どこかで内容を読み落としたのか、間違って釦を押してしまったのかは定かではないが、継続して専門的なサポートを受けられるサービスに申し込んだことになってしまい、本人はその気がないので翌月カードの請求を見て気がつくという間抜けさ。
注意が足りないと言われればそれまでだが、なんとなく小さい字で書いてりますって感じで、少々騙し系のサービスだったかなと。

二つ目も似たような話。
ある出版社の無料メルマガ会員に登録している。
これはなかなか面白いもので気に入っているのだが、ある時会員向けに無料サービスの案内があったので申し込んだ。
おそらく読後に定期購読するか否かのチェックが必要だったのだと思うが、昔気質の爺さんは無料サービスに申し込んだだけで定期購読は別物と思っている。
否のチェックをしない限り自動的に定期購読になるというやり方だったのだろう。
これも妻からよく言われる「チェック、チェックのダブルチェック」を励行していれば問題はなかったのだと思うが、結局2ヶ月ほど定期購読してしまった。
これ、オンラインで電子で届くから気づくのが遅くなった。
印刷物が届けば、もっと早く気がついただろうに…
電子のデメリットだなぁ。

まぁ、本作のような事件性はないけれど、ちょっとあざとい商売だなと思った。
子供たちのSNSライフには、注意が必要だなと思った作品でした。

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