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【Netflix鑑賞】カムガール

カムガール
 制作年  2018年
 監督   ダニエル・ゴールドヘイバー
 出演   マデリーン・ブルーワー、パッチ・ダラー、
      メローラ・ウォルターズ、デヴィン・ドルイド、
      イマニ・ハキムほか
 劇場公開 Netfix配信日 2018年11月16日(劇場未公開)
 鑑賞年月 Netfix鑑賞  2021年1月


 カムガールというのは「インターネットを経由してWebカメラによる生中継で演技するモデル。金銭やモノ、あるいは注目を得るために、しばしば性的な演技をする」女性たちのことをいうのだそうだ。(ウィキペディアによる)
はぁ、インスタとは違うのか?

どうやら少々異なるようで、どちらかというと性的な映像を中心に報酬を得ている人たちのことを言うらしい。
本作は、そのカムガールを職業にしているヒロインがアカウントを盗まれて大変な思いをするという内容である。

少し前に見た「イングリッド/ネットストーカーの女(2017年)」に近いかもしれないと思ったのは、酷い目にあったヒロインがある種の中毒症状から抜けられないというエンディングだからかもしれない。
承認欲求とでもいうのか、他人に認められたいという欲求は人間誰しもあるものだが、彼女たちの場合はそれがエスカレートしてゆく。
本作では、より過激な映像を演出するようになる。

ところが、ある日ネットを見ていると、自分自身のライヴ映像が流れている。
「イイネ」みたいな感じでボタンが押されると、それが彼女の収入になるらしい。
そして人気度も同時に表示される。
自分はここにいるのに、なぜライヴ配信なのか?
ログインしようとするが既にログイン済み。
まっ、ライヴ配信されているのだから、そうだろうなぁ。
なんて呑気に構えている場合じゃない!
サイトの運営会社に連絡するが、ヌルヌルした対応。
うん、ありがち…

警察にも連絡するが、まともに取り合ってくれない。
「厭ならネットを見なけりゃいい」という警官の言葉には呆れる。
まぁ、案外これが現実かもしれないなぁ。
見なければいいとか、そういう問題じゃない。
ということで独自に犯人捜しを始めるヒロインなのだけれど…

結局、本作ではヒロインのアカウントを盗んだ犯人と手口は明かされず謎のまま。
犯人探しのサスペンスではないのだ。
犯人は分からなかったが、やっとの思いでアカウントの取り消しに成功するヒロイン。
だが数か月後に、再び別アカウントでカムガールを始めてしまうのだった。
しかも前回よりパワフルな感じ。

これは、どう考えればいいのかなぁ。
再びアカウントが盗まれ似たような事態が起こるのではないか?
でも彼女の表情は「それは百も承知、やってごらんなさい」的なもの。
今回は本来は自分につくはずだった「イイネ」がアカウントを盗んだ奴についちゃってるので、彼女にしてみれば金を横取りされたようなもの。
「今度こそ、犯人を見つけてとっちめてやる!」という覚悟なのかもしれないが、もっと恐ろしい事件に巻き込まれる危険性もあるだろに…

現実に、こういうカムガール的な職業を生業にしている人もいるのかな?
どうぞ事件に巻き込まれることの無いようにと祈るばかりである。

あぁ、犯人と手口についてはAI説が一番妥当性があるように思った。
誰が、それを仕掛けたか?
そこは続編作成のネタだろうなぁ。

カムガール.png

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