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【DVD鑑賞】ダーク・ハーツ/紅く濡れた裸婦

ダーク・ハーツ/紅く濡れた裸婦
 制作年  2012年
 監督   ルドルフ・バイテンダッハ
 出演   ソニア・キンスキー、カイル・シュミット、
      ルーカス・ティル、レイチェル・ブランチャード、
      ゴラン・ヴィシュニックほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2016年3月6日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2021年1月


 5年近く前の録画、その動機なんて思い出せない…
と思ってハードディスクのデータをタイトルで検索してみた。
なにかヒントになるようなデータが残っていないかなと。
まぁ、どうせタイトルの「ダーク」や「紅く濡れた裸婦」に惹かれたのだろうとは思うのだけれど…

ブルーレイ用のラベル画像のデータが残っていた。
ダウンロードした日付を見ると2014年10月12日。
眺めながら「タイトルも惹かれたのだろうが、決め手はこの絵柄だな」と思った。
還暦爺のエロ気分をくすぐるには、とてもよい画像である。
DVDパッケージの画像でもあるのだが…
まぁ、自分のDVD用には少しおとなしめの違うものを使うことにした。

でも、すっかり忘れちゃったのだろうなぁ。
WOWOWの作品紹介記事も残っていない。
作品紹介記事をHPからダウンロードするのを止めたのは2017年3月。
記事がないのは忘れちゃっていた証拠だ。
そしてDVD形式で録画する機会が巡ってきたということなのだろう。

主演のソニア・キンスキーがナスターシャ・キンスキーの娘だと知ったのは、鑑賞後のことである。
うーん、奇麗だけれど…お母さんほど魅力にインパクトはないかな。
少なくとも本作では感じられない。
キャット・ピープル(1982年)」では、その瞳に吸い寄せられたからなぁ。

 ミューズっぽい話かと思ったら、アバズレ・ファムファタールに翻弄され、破滅の道を歩むことになった若き芸術家の話だった。
若き芸術家の演出に失敗している。
とても才能ある若者には見えず、どこにでもいそうなチンピラ兄ちゃん風。
せっかくのアバズレ・ファムファタールの熱演が無駄になっている。

この若者、絵描きなんだけれど…
アバズレ・ファムファタールに惚れ込み、人の血で肖像画を描くようになる。
それが評判を呼んで有名になってゆくのだけれど…
その異様な芸術性というのか破滅的な雰囲気が、十分に演出されていない。

もう一人。
アバズレ・ファムファタールの情夫。
彼女が出演しているナイトクラブのオーナーなのだが、どうも単なるチンピラにしか見えず、やっぱりアバズレ・ファムファタールの熱演が無駄にいている。
もう少し年上で重厚さを醸し出すボスじゃないと。
せっかくアバズレ・ファムファタールが熱演しているのだから…

ダーク・ハーツ ~紅く濡れた裸婦~ [DVD] - ソニア・キンスキー, カイル・シュミット, ルーカス・ティル, ゴラン・ヴィシュニック, ルドルフ・ブテンダッハ
ダーク・ハーツ ~紅く濡れた裸婦~ [DVD] - ソニア・キンスキー, カイル・シュミット, ルーカス・ティル, ゴラン・ヴィシュニック, ルドルフ・ブテンダッハ

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