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【Netflix鑑賞】スタートレック/惑星アルギリスの殺人鬼

スタートレック/惑星アルギリスの殺人鬼
 制作年  1967年
 監督   ジョセフ・ペヴニー
 出演   ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、
      ジョージ・タケイ、ジェームズ・ドゥーアン、ジョン・フィードラー、
      チャールズ・マコーリー、ピラル・セウラットほか
 劇場公開 劇場未公開
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年12月


 「検察側の罪人(2018年)」が思いのほか面白かったので、これで2020年のBD/DVD鑑賞を締めてもよいなと思ったのだが、ふと鑑賞を中断していた本作のことを思い出した。
本シリーズ、さすがに連続で見るのに飽きたのか…いや、なんとなくスタートレックらしさというか、SF設定じゃなくても問題ないドラマになってきたというか、ちょっと集中力が持たなくなってきた。
そのせいもあって、今回は10日ほど鑑賞中断が続いた。
最初の数エピソードを除けば本シリーズの鑑賞は、2回に分けて観る場合が多い。
夕食が終わってひと段落、妻が風呂へ入っている間に観るというパターン。
まぁ、もともとがテレビドラマなので特に問題もない。
ここでCMという間合いである。

 さて本作だが…
ネタ切れなのかなぁ?
思いついたように19世紀末の切り裂きジャック事件をモチーフに、無理矢理SFっぽく人々の恐怖をむさぼる謎の生命体って…

惑星アルギリスというのは歓楽の惑星らしい。
まぁ、なんちゅうか今風に言えば「接待を伴う酒場の惑星」ってことか。
こういうことが生業として成功している惑星を想像する感性も愉快だな。

肌をあらわにした女性が踊っている。
あらわと言ってもテレビ放映の範囲だけれど…
なんとなく雰囲気は中東系かな。
スコット、マッコイ、カーク船長がお楽しみ中。
スコットが、この店ではアフター担当。
早速、踊り子の女性と夜の闇に消える。
カーク船長とマッコイは、別な店で呑み直そうと外へ出る。
すると霧の向こうから女性の叫び声が!
そこには女性の死体と血の付いたナイフを片手に気絶したスコットが…
ということで殺人尾容疑者となったスコット。
惑星アルギリスの法律で裁かれることになるのだが…

状況証拠的にはスコットが怪しい、というか間違いなく犯人。
でも観客はスコットが犯人であっては物語が成立しないことを承知している。
こういう番組では、そこがつらいところで…
いくら状況証拠がそろってもスコットは犯人ではないので「じゃあ、誰なんだ?」となるわけだが、それが冒頭に記した内容ではねぇ…

切り裂きジャックのエピソードを、どう重ねていいものか?
この惑星の長官(?)の夫人が優秀な霊媒師として登場するが、犯人の正体のヒントを出すけれど役に立っていない気がする。
あっさり死んじゃって…可哀そう。
長官、もっと悲しんでもいいのでは?

事件の分析にコンピュータが活躍する。
データバンク的な扱いではあるけれど、少し賢くなったかな?

謎の生命体が映像として姿を現さないのは、ちょっと不満が残る。
でも1960年代だと…テレビ予算では酷い着ぐるみになりかねない…

さて、この作品がつまらないというわけではないのだけれど、本シリーズの鑑賞をいったん休憩にしようと思う。
DVDなどで観ているとシーズンの変わり目を区切りにするのだだけれど、Netflixだと手軽過ぎて止め処がない。
少し録画媒体の作品も観たくなってきたし、なんとなくではあるけれど一旦休みだ。
ということでシーズン2第14話で、本シリーズは一休みしよう。

スタートレック/惑星アルギリスの殺人鬼.jpg
スーパー!ドラマHPより

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