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【DVD鑑賞】ドント・レット・ゴー/過去からの叫び

ドント・レット・ゴー/過去からの叫び
 制作年  2019年
 監督   ジェイコブ・アーロン・エステス
 出演   デヴィッド・オイェロウォ、ストーム・リード、
      ミケルティ・ウィリアムソン、アルフレッド・モリナ、
      ブライアン・タイリー・ヘンリーほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2020年9月17日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年12月


 「過去からの叫び」というサブタイトルが録画動機。
「ドント・レット・ゴー」じゃ、録画しない。

殺された姪から電話がかかってくる。
それは彼女が殺される前からの電話だった。
過去の姪と現在の伯父が時空を超えて事件解決にあたる物語。
まったくSF感はないけれど、過去からの電話というしかけが巧く活かされている。
作品的には小粒ながら出来はよい。
こういうの佳作っていうのかな?

事件は警察内部の腐敗みたいな感じで珍しい設定ではない。
また伯父が信じられない電話の状況を確認するため、姪の家の車庫に赤いペンキで×という文字を書かせると、現在の伯父の目の前の車庫に文字が現れ、彼女が過去の存在だと知るという流れも、よくある話である。
強いて言えば伯父と姪の絆を描いているのが珍しいかもしれない。

本作が佳作な理由の一つが、ジュブナイル系のつくりになっていないことだろう。
わりあい丁寧に二人の絆を描いているように感じた。
ラストはタイムパラドックス的に少々疑問は残るけれど、この伯父と姪の絆に免じてコレでよしとしましょう。
過去が変わったことで最初に登場した伯父の時間軸は消え新たな世界が創造された…ってことで。

 ところで気になったサブタイトル。
気になっておきながら文句を言うのもなんだけれど…
ちょっと大袈裟過ぎるというか、これだとホラー的な感じがしないでもない。
あるいは歴史に影響を及ぼすような大きな事件の舞台裏的な…
実際には伯父と姪の話だからなぁ。
妙案があるわけではないが「離さないで」で問題ないような気もするけど…

ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び― [Blu-ray] - デヴィッド・オイェロウォ, ストーム・リード, ミケルティ・ウィリアムソン, アルフレッド・モリナ, バイロン・マン, ジェイコブ・アーロン・エステス
ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び― [Blu-ray] - デヴィッド・オイェロウォ, ストーム・リード, ミケルティ・ウィリアムソン, アルフレッド・モリナ, バイロン・マン, ジェイコブ・アーロン・エステス

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