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【DVD鑑賞】タロス・ザ・マミー/呪いの封印

タロス・ザ・マミー/呪いの封印
 制作年  1998年
 監督   ラッセル・マルケイ
 出演   クリストファー・リー、ジェイソン・スコット・リー、
      ルイーズ・ロンバード、ショーン・パートウィー、
      リセット・アンソニー、シェリー・デュヴァルほか
 劇場公開 1999年2月
 録画日  DVD形式 2020年12月18日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年12月


 シェリー・デュヴァル狙いの録画・鑑賞。
スクリーム母さん、これじゃぁ、かたなしだな…
芝居、向いてなかったのかな?

ザ・ブレイン(2000年)」に続いてのシェリー・デュヴァルだけれど…
残念ながらパッとせんのう。
このあと「4thフロアー(1999年)」を鑑賞予定なのだが、ちょっと鑑賞意欲が萎えたなぁ。
ちょっとした録画トラブルもあるので、鑑賞はずいぶんと後になりそうだ。

まぁ、なんてことはないミイラものだった。
でも冒頭に登場するエジプト考古学者はクリストファー・リー。
うん。存在感あるな。
もう少し、活躍させると本作もそれなりになったのじゃないかなぁ。
物語が平板なだけにキャストで魅力を盛り上げてもよかった。
ヒロインだって、悪くないし…知らない女優さんだけれど。
テレビドラマの活躍が多いのか、本作が初コレクションだった。

クリストファー・リーが王家の谷でタロス王子の墓を発見する。
だが呪いの言葉を見つけた彼の制止もきかず、墓の呪いの封印が解かれてしまった。
彼は呪いを防ぐため自爆して墓を埋め戻したのだが…
クリストファー・リーは、これで退場。
うーん、惜しいなぁ、ギャラで揉めたのかな?。

50年後、再び墓が発掘される。
この発掘現場で再び悲劇が…
ヒロインの恋人が墓穴(?)に転落する。
おやおや、若き日のジェラルド・バトラー。
助手のブラッドと恋のさや当てゲームを一瞬だけ繰り広げて退場!
発掘された石棺の中身は、ミイラを覆っていたと思われる包帯、骸衣のみだった。

大英博物館に移された石棺と骸衣。
ある日、骸衣が消える。
その日から、ロンドンでは猟奇的な殺人事件が頻発するようになった…
被害者は臓器を抜き取られてていたのだった…

とはいえ、全然猟奇的な映像はない。
まぁ、全体的に普通のミイラの呪い的な展開で、目新しも捻りもない。
こうなるとお目当てのシェリー・デュヴァルが頑張ってくれないと困る。
そして本作、困ってしまった。

今回の役どころは主人公を支える霊媒師なのだけれど、迫力がないのである。
主人公との関係性も今一つ理解しがたいものがあるし…
シャイニング(1980年)」のスクリーム母さん、パッとせんのう。
女優に向いてなかったのかな?

ミイラがどんどん実体化してゆくのだけれど、そのカギを握るのがヒロインなのだけれど、どれもなんだか今一歩の感じで呪いの恐怖も感じないし…
ヒロインを含めてクリストファー・リー、ジェラルド・バトラー、シェリー・デュバルと俳優陣の無駄使いがこの上ない。
監督さん、残念でした。

タロス・ザ・マミー~呪いの封印~ [DVD] - ジェイソン・スコット・リー, ラッセル・マルケイ, クリストファー・リー
タロス・ザ・マミー~呪いの封印~ [DVD] - ジェイソン・スコット・リー, ラッセル・マルケイ, クリストファー・リー

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