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【DVD鑑賞】ロボ A-112

ロボ A-112
 制作年  2019年
 監督   サリク・アンドレアシアン
 出演   ダニール・イゾトフ、ヴラディミール・ヴドヴィチェンコフ、
      マリア・ミロノバ、コンスタンチン・ラヴロネンコ、
      フラント・トハティアン、エリザヴェータ・モルヤックほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2020年8月6日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年12月


 気分的にSFが観たくなった。
ここしばらくSFといえば「スタートレック」シリーズをNetflixで観ている。
でも…やっぱり物足りない。
まぁ、半世紀前の作品なので映像や科学観も古臭いのは否めない。
そのことで「スタートレック」シリーズの価値がないとかつまらないとか、そう言うことではないのだけれど…ね。

ということで少し前に録画していた本作を鑑賞したのだが…
実は最初「ロボット2.0(2018年)」を観ようとした。
でもインド映画なんだよなぁ。
気分は、そのノリじゃぁない…
でも本作でもなかった。
本作はロシア映画である。

まぁ、面白い作品、楽しめる内容ではある。
救助用ロボットとして開発されたA-112という高性能ロボットと開発者の息子の友情の物語とでもいうのだろうか。
つくりはジュブナイル系である。
ロボットの動きはスムーズ。
CG映像にチープ感はない。

A-112、完成披露の試験(事故や災害で窮地に陥った人間を助ける訓練みたいなもの)で、試験官の将軍から「対話能力がない。失敗作だ」と烙印を押され解体命令を受けてしまう。
だが納得のいかないA-112は人間の感情の根源、家族を求めて研究室を抜け出し開発者の自宅へと向かう。

だがこの行為が脱走と見なされ危険な存在として追跡されることに。
さらに開発者の息子ミーチャと一緒に行動することで誘拐犯にされてしまう。
逃走しながら友情と家族愛を学ぶA-112、同時に仕事(A-112の開発)にかまけて家族をおざなりにしていた父親との関係修復もあって、極めて良質なジュブナイル系SFアドベンチャー(ってほどでもないけれど)である。

失礼な話だけれどロボットのCG映像は本当に違和感がなくて素晴らしい。
ロシアも負けてはいない。
でも、そこに予算が使われすぎちゃったのかな、後半は工夫のない街のロケーションで迫力息切れって感じなのが惜しい。

でも、気分的に観たかったのSFはコレじゃないんだよなぁ。
「ロボット2.0」のほうが、よかったかなぁ。

ロボ A-112 [DVD] - ヴラディミール・ヴドヴィチェンコフ, マリア・ミロノバ, コンスタンチン・ラヴロネンコ, ダニイル・ムラヴィエフ・イゾトフ, フラント・トハティアン, サリク・アンドレアシアン
ロボ A-112 [DVD] - ヴラディミール・ヴドヴィチェンコフ, マリア・ミロノバ, コンスタンチン・ラヴロネンコ, ダニイル・ムラヴィエフ・イゾトフ, フラント・トハティアン, サリク・アンドレアシアン

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