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【Netflix鑑賞】スタートレック/惑星オリオンの侵略

スタートレック/惑星オリオンの侵略
 制作年  1967年
 監督   ジョセフ・ペヴニー
 出演   ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、
      ジョージ・タケイ、ニシェル・ニコルズ、ジェームズ・ドゥーアン、
      ウォルター・ケーニッヒ、マーク・レナード、ジェーン・ワイアット、
      ウィリアム・オコンネル、レギー・ナルダーほか
 劇場公開 劇場未公開
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年11月


 原題は「Journey to Babel」である。
最近気が付いたが、けっこう酷い邦題が多いように思う。
本作は、頑張ったほうかなぁ。
むしろ原題のほうが日本人的には分かりにくい。

おやまぁ、カーク船長たちの制服に「礼服」仕様があるんだ。
まぁ、ちょっとだけ詰襟っぽくなってるだけだけれど…
これも最近思うのだけれど、本シリーズは概ね何らかの理由で調査に向かった惑星に降り立つエピソードが多いのだが、彼らの服装がいつも船内と一緒。
全ての惑星が都合よく地球環境に似ている、というか同じなのだ。
まぁ、テレビドラマで予算の都合もあるだろうし重力の問題もあるから、環境問題は無視したほうが映像的に安物感がないことも事実。
当時の感覚で宇宙服着せたら、なんとなく茶番に見える気がする。

なぜ礼服を着用しているかというと、惑星コリードを連盟に加入させるか否かの会議が開催されることになり、エンタープライズは加盟の惑星大使クラスを開催地の小惑星バーベルへ運ぶ任務を担うことになったのだ。
そしてバルカンの惑星大使が搭乗するので出迎えのため礼装したのだ。

おぉー、バルカンの惑星大使、スポックの親父殿だ。
地球人の母親も一緒だ。
劇場版の新「スタートレック(2009年)」ではウィノナ・ライダーだった。
雰囲気は、全然違うなぁ。
親父殿との関係を巡って、論理的、感情的のすったもんだがあるのは定番行事のようなもので、今回は母親の登場で映像的には刺激が出たかも。

歓迎レセプションの後、反対派のテレライト人大使が殺害されるという事件が発生。
カーク船長も何者かに襲われ重傷(血は出ていないけれど)を負う。
スポックの父も持病が悪化し倒れてしまう。
さらに正体不明の宇宙船から攻撃を受けるのだった。

ここでスポックがカーク船長に代わってエンタープライズを指揮するのか、親父殿を救うため輸血に応じるのか、どちらが論理的かの問答があるのだが…
いや、そんな悠長なこと言ってたら、全員死んじゃうよ!
スコットかスールーに任せてスポック輸血!が一番論理的じゃないの?

宇宙船の攻撃は中立のアンドリア人を装っていたオリオン人による犯行だった。
原因は、惑星コリードのナントカという鉱物資源の採掘権を巡るもの。
これって、どこか植民地を求めて地球上を荒らしまくった欧米人の感覚がにじみ出ているように思うのだが…考え過ぎかな?
それを感じることは多いなぁ、スタートレックって。

あっ、攻撃の犯人がオリオン人ってラストに分かるんだった!
この邦題、ネタバレだったワ。

スタートレック/惑星オリオンの侵略.jpg
スーパー!ドラマHPより

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