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【Netflix鑑賞】スタートレック/華麗なる変身

スタートレック/華麗なる変身
 制作年  1967年
 監督   ラルフ・セネンスキー
 出演   ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、
      ジョージ・タケイ、ニシェル・ニコルズ、ジェームズ・ドゥーアン、
      グレン・コーベット、エリノア・ドナヒューほか
 劇場公開 劇場未公開
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年12月


 まぁ、華麗かどうかは分からないけれど…このオチは変身ではあるな。
地球連邦コミッショナー次官ミス・ヘッドフォードを治療するため、宇宙艇ガリレオでエンタープライズへ運ぶ途中、ガスのようなエネルギー体(?)に囚われ、小さな惑星に不時着する。
驚いたことに、そこにはワープ航法を発明したゼフラム・コクレーン博士が、当時の若さのまま暮らしていた!
彼は150年(だったかな?)も前に、すでに死亡していたのだった。

実は、この惑星には「コンパニオン」と名付けられたエネルギー生命体(よく分からないけれど)が住んでおり、事故で惑星に不時着したコクレーン博士を不思議な力で生かしていたのだった。
その主たる動機が、どうやら「コンパニオン」は小クレーン博士に恋をしていた…

正体の知れない未知の生命体(生命と呼んでいいのか?)との恋物語は、劇場版「スタートレック(1979年)」のデッカーとアイリーンのような感じ。
まぁ、彼らはもともと恋仲だったけれど…
テーマとしては、悪くない。

もう一つはミス・ヘッドフォードの設定だろう。
彼女は仕事熱心な人物で、本人の言葉によると「愛を知らずに生きてきた」というほどのワーカーホリックである。
女性が、こういう設定として登場する物語は、1960年代としては珍しい。
ある意味、未来的かもしれない。

その彼女が病に倒れ、見知らぬ惑星で命果てようとしている。
一方の「コンパニオン」も、人間的な意味での愛を知らない。
二人の利害は見事に一致するのである。
うーん、これって女性は仕事より愛を取るほうが幸せってこと?
まぁ、そう言えないこともないけれど…
今風に言えばほかの選択肢もあるよね、ってことだな。
そこは未来志向の手仕舞いではなかった。
ちょっと残念。

スタートレック/華麗なる変身.jpg
スーパー!ドラマHPより

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