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【BD鑑賞】アヴリルと奇妙な世界

アヴリルと奇妙な世界
 制作年  2015年
 監督   クリスティアン・デマール、フランク・エキンジ
 出演   マリオン・コティヤール、フィリップ・カトリーヌ、
      ジャン・ロシュフォール、オリヴィエ・グルメ、
      マルク=アンドレ・グロンダン、ブーリ・ランネールほか
 劇場公開 2019年7月
 録画日  BD形式 2020年12月4日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年11月


 ファンタジーかと思って録画したのだが、なんとSFだった。
フランスはSF映画作りがヘタクソという先入観があるのだけれど、本作はそこそこ面白かったのはアニメだからかな。
そういえば「ファンタスティック・プラネット(1973年)」もフランスアニメだったなぁ、全然色合いの異なるSFだけれど。

本作は正統派(?)のSFというよりスチームバンク技術によって未来世界(つまり現代)が出現したという世界観で描かれる。
でも科学者がいなくなって産業革命が起こらないなら、蒸気機関も存在しなのでは?
まぁ、ツッコミをいれても詮無い話か。
そのため歴史が変わっていて、観客から見るとパラレルワールド的でもある。

不死身の血清を作った科学者の末裔が、実験の途中で進化したトカゲの世界征服の野望を阻止するという冒険物語である。
前半のテンポが、少し悪いかな。
ちょっと寝落ちしてしまった。
まぁ、全体を把握する上で支障はなかったと思う。

逆にトカゲたちの世界(地底王国?)は、特に戦闘状態になってからが慌ただしい。
ボストカゲの裏切りにヨメトカゲはびっくりだっただろう。
ボストカゲは最初からそのつもりだったから裏切りでも何でもないか。

不老不死の血清を宇宙からばらまいてトカゲだけ生き残るんだっけ?
人間は全滅?
ちょっと忙しすぎて、ロジックをつかみきれなかったなぁ。
相棒の猫は不老不死になったのか?

観て終わりにしようかなと思ったのだけれど、そのあたりが引っ掛かったので媒体で残すことにした。
鑑賞年月と録画年月のズレは、その迷いの時間である。
なんとなくマイナーな作品のように思われるのでNetflixの配信はないだろうし…

ヒロインの声がマリオン・コティヤールだが、やっぱり声だけじゃ分からないな。
エディット・ピアフ/愛の讃歌(2007年)」でエディット・ピアフを演じていたし、追いかけてはいないけれど出演作品はそこそこ見ているんだけれどなぁ。

アヴリルと奇妙な世界 [Blu-ray] - マリオン・コティヤール, フィリップ・カトリーヌ, ジャン・ロシュフォール, オリヴィエ・グルメ, マルク=アンドレ・グロンダン, クリスチャン・デスマール, フランク・エキンジ
アヴリルと奇妙な世界 [Blu-ray] - マリオン・コティヤール, フィリップ・カトリーヌ, ジャン・ロシュフォール, オリヴィエ・グルメ, マルク=アンドレ・グロンダン, クリスチャン・デスマール, フランク・エキンジ

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