0コメント

【BD鑑賞】アントマン

アントマン
 制作年  2015年
 監督   ペイトン・リード
 出演   ポール・ラッド、マイケル・ダグラス、
      エヴァンジェリン・リリー、コリー・ストール、
      ボビー・カナヴェイルほか
 劇場公開 2015年9月
 録画日  DVD形式 2016年2月11日
      BD形式  2016年8月30日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2015年9月
      BD鑑賞  2020年10月


 MCU振り返り(?)鑑賞。
師と仰ぐ映画博士A氏に「全部観たら総括します」と宣言しちゃったからな。
一休みしていたけれど、年内報告のためには観始めないとと思って再鑑賞。

あらら、あんまり面白くないぞ。
以前の鑑賞記録にも以下のように「一作の出来映えは正直なところ、それほど面白いという訳ではない」と書いてある。
確かに「アベンジャーズ」に繋がるお膳立ての前半は寝落ちしてしまった。
まぁ、一回観てるから…

後半のバトル・アクションはアントマンの質感を感じさせないスピード感、特に突然小さくなったり大きくなったりで楽しめることは間違いない。
再鑑賞は、後半だけでもよかったかな。


**************** 2019年2月12日 記 *******************************
                    (元ネタは2015年11月1日 記)


 本作について、師と仰ぐ映画博士A氏への8月月例報告に「アントマン、アベンジャーズ絡みで…でも虫だしなぁ」と報告している。
正直、鑑賞直前までは「DVDでいいかな」と思っていた。

とある日、元部下のS氏が「劇場の無料鑑賞券が一枚余っているんですが使いますか?ただ9月末までなので時間がないんですけど」と遠慮がちに語りかけてきた。

S氏とは敬愛する元上司Mr.身勝手君と、同じくらい長い付き合いになる。
1/4世紀前には、二人で浴びるように酒を呑んでいたこともある。
今は、お互い歳を重ねたせいで正統派(?)の酒呑みに落ち着いた。
乱暴狼藉を働いているのは、むしろ元上司Mr.身勝手君である。
若者のように呑む姿には、驚くやら呆れるやら…

せっかくなので無料鑑賞券を使わせてもらうことにした。
まぁ、鑑賞代が無料でも地下鉄で往復500円かかってしまうのが、
イタイところだが…
噂では駅前にできる商業ビルに映画館ができるという。
建築中の建物を見ていると、心なしか高層階の天井が高いような骨組みだ。
実現してくれると交通費がかからなくなるのでありがたいが、駅裏のミニシアターの行く末が気になる。
 ※2016年7月1日に東宝シネマズ仙台として開館。
  この記事の元ネタを書いたのは、2015年11月。

 さて、アントマン。
マーベルのヒーローもの。
まさしくアベンジャーにつながる前奏曲的な展開であった。
前半はアントマン誕生の物語、後半はその活躍を描いている。
全てアベンジャーズのために構成されているように感じた。
これをワクワク楽しめるか、あざといなぁと思うかで評価は分かれそうである。
まぁ、この際だからマーベル・ショーを楽しんだほうが得ではある。

マイケル・ダグラス演じる天才科学者ハンク・ピム博士、
生みの親というか、かつては自分もアントマンとして活躍していたが、ある事件をきっかけに引退。
引退と同時に、原子レベルで小型化するピム粒子の超小型化技術も封印する。
それは悪の手に渡ると。とんでもない災厄を人類にもたらすことになるからだ。

一方、ピム博士の助手だったダレン・クロス。
博士の技術を追いかけ今やその技術も完成間近となっており、悪の組織ヒドラへの提供を画策、ヒドラを通じて世界を我が物にしようとしていた。

ピム博士は、その計画を阻止すべく一人の若者に目をつける。
セキュリティーシステムを難なく突破する天才的な電気技師(?)、バツイチ(娘あり)で現在はドジった仕事のため無職のスコット・ラングである
元泥棒稼業のヒーローというのも珍しい。

身長1.5センチのヒーローが大活躍と言われても、質量感が乏しくてパッとしないかと思っていたが、逆に小ささを活かした電光石火のスピード感あふれるアクションを見ることができ、思った以上に愉快だった。

へなちょこ主人公をアントマンに仕立て上げるピム博士の姿は、、「マスク・オブ・ゾロ(1998年)」の初代ゾロ、アンソニー・ホプキンスを髣髴させる。
もっとも戦いの武芸を教えるのは博士の娘ホープ。
どこかで見たことある素敵な女優さんだなぁと思ったら「ホビット」シリーズに出てくるタウリエル姐さん、エヴァンジェリン・リリーだった。
エンドロール途中に流れる予告編で、次回作の活躍も決定したので楽しみである。

本作、一作の出来映えは正直なところ、それほど面白いという訳ではない。
すべて「アベンジャーズ」につながるという前提があるから、
会話も楽しめるし(ピム博士はスタークが嫌いなようだ)、映像も楽しめるというあざとい作品でもある。
それがなければ…駄作とまでは言わないけれど「グリーン・ランタン(2011年)」同様に「そこそこ面白い」程度で終わってしまったかもしれない。

MMシアターのMさん、誘えばよかったかな。

アントマン 4K UHD [4K ULTRA HD+ブルーレイ] [Blu-ray] - ポール・ラッド, エヴァンジェリン・リリー, コリー・ストール, マイケル・ペーニャ, マイケル・ダグラス, ペイトン・リード
アントマン 4K UHD [4K ULTRA HD+ブルーレイ] [Blu-ray] - ポール・ラッド, エヴァンジェリン・リリー, コリー・ストール, マイケル・ペーニャ, マイケル・ダグラス, ペイトン・リード

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント