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【Netflix鑑賞】スタートレック/死の楽園

スタートレック/死の楽園
 制作年  1967年
 監督   ラルフ・セネンスキー
 出演   ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、
      ジョージ・タケイ、ニシェル・ニコルズ、ジェームズ・ドゥーアン、
      フランク・オバートン、ジル・アイランド、マイケル・バリヤー、
      グラント・ウッズ、ディック・スコッターほか
 劇場公開 劇場未公開
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年11月


 オミクロン・ケティ3番星には3年前から農地開拓者が移住していた。
そういえば、ここまでのエピソードでも「開拓」した惑星という話がたびたび登場するが、微妙に抵抗があるなぁ。
米国人への偏見かもしれないが…彼らの開拓には侵略というニュアンスがある。
同義語とまでは言わないけれど、現在のアメリカ開拓は他人の我々から見ると侵略にしか思えないのだが…

バーソルド光線(?)の照射を受けて開拓者は全員死亡したとみられていたのだが、生命反応があり(何か信号を受信したのだったか?)、カーク船長たちは調査のため惑星に降り立った。
バーソルド光線によって死の惑星になっているはずだが、開拓者は生存しておりカーク船長らを迎え入れるのだが…
応対が、どこか不自然。
さっそく調査を開始するカーク船長ら。
その結果、開拓者以外に動物は存在しておらず植物だけだった。
何か問題があると感じたカーク船長は、開拓者たちをエンタープライズに収容しようとするが、なぜか彼らはそれを望まない。
ここが天国だから出たくないというのだ。
さらにマッコイが、彼らの身体を調べると…
昔の病気が回復しており、彼らは完全なる健康体であることが判明する。

どうやら彼らは妙な植物の胞子によってバーソルド光線の影響を受けずに済み、同時に完全なる健康体を手に入れたようなのである。
惜しいのは、では妙な植物が受け取るメリットが何かが示されないこと。
そこには触れずに、スポックをはじめ上陸班全員が胞子に影響されることに。
うーん、どうなんだ?

実は今回のエピソードの目玉は、胞子の影響を受けたスポックが恋をすること。
いやぁ、これは笑える。
のちの劇場版シリーズではウフーラと恋愛関係になるスポックだが、ここでは恋愛というより浮かれバルカン人でしかない。
まぁ、ぼとぼち論理のバルカン人というキャラクターが定着していただろうから、少し悪戯をしてみようかという制作陣の遊び心なのかもしれない。

このあとエンタープライズの乗組員全員が、胞子の影響を受けることに。
カーク船長が「これは反乱だ!」と叫ぶと「そうですよ」と…
カーク船長、完全に孤立してしまう。
そして彼もまた胞子を浴びて天国気分になるのだが…

強い意志で胞子の影響をはねのける。
そして怒りが胞子の影響を無にすると確信したカーク船長は、スポックをだましてエンタープライズに呼び出し侮辱という名の怒りの素をスポックにぶつける。
二人の大喧嘩が始まり、無事にスポックも正気を取り戻す。
これで彼の浮かれロマンスも終了となる。

あまり教訓めいた物語ではなかったなぁ。
とにかく浮かれスポックの行動が見ものである。

スタートレック/死の楽園.jpg
スーパー!ドラマHPより

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