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【BD鑑賞】ゴーストワールド

ゴーストワールド
 制作年  2001年
 監督   テリー・ズワイゴフ
 出演   ソーラ・バーチ、スカーレット・ヨハンソン、
      スティーヴ・ブシェミ、ブラッド・レンフロほか
 劇場公開 2001年7月
 録画日  WMV形式 2003年10月4日
      DVD形式 2005年7月18日
      BD形式  2015年7月19日
 鑑賞年月 WMV形式 2003年10月頃
      DVD形式 2005年7月頃
      BD形式  2020年10月


 記念すべきスカーレット・ヨハンソンの追いかけ開始作品。
いつか再鑑賞しようと思ってBD形式でも録画した。
今回は同じく追いかけ女優のミラ姐さんからの流れで本作を。
いやぁ、やっぱりスカーレット・ヨハンソンは、いいなぁ。
もちろんソーラ・バーチも素晴らしくって、思春期のどこにぶつけていいか分からないモヤモヤとした不満というのか、周囲への苛立ちというのか、見事に演じている技量は称賛に値する。
でもなぁ、やっぱりスカーレット・ヨハンソンのほうが可愛い。

再鑑賞しても大きくは印象は変わらなかった。
むしろ主演二人の魅力が、益々際立った感じ。
ソーラ・バーチの活躍がスカヨハに比べて少ないことを、あらためて残念に思う。

スティーヴ・ブシェミも味わいある演技で、脇役として多くの作品に出演しているのは納得できるのだが、最初の鑑賞では腑に落ちなかったようだ。
面白い。
スカヨハファンは、間違いなく必見の一作である。




***************** 2018年2月7日 記 ********************************
                   (元ネタは2011年2月13日 記)


 アンジェリーナ・ジョリーを追いかけ始めた作品を記事にしたので、次はスカーレット・ヨハンソンを書いてみる。
本作で、熱烈なスカーレット・ヨハンソンファンになった。
今も続いているから、15年越しのファンである。(2018年のこと)
本作鑑賞後、「ロスト・イントランスレーション(2003年)」、「真珠の耳飾りの少女(2003年)」を経て、スカヨハ熱は沸騰状態になる。

そういう意味では、女優で映画を観ることを決定づけた作品かも知れない。
今では彼女の出演作は極力劇場に足を運んでいるし、小さい頃に出演した「ノース/ちいさな旅人(1994年)」まで遡って鑑賞しいる。
もちろん出演作品は、ほとんどコレクションしている。

もっとも本作の鑑賞動機は、少し違う。
シネフィル・イマジカ(録画当時)で本作を録画した時は、
彼女のことは知らなかった。
鑑賞の第一動機は、紹介記事にあった女子高生の思春期の不安定な心の有様の描写というテーマそのものだった。

まぁ、「ゴースト」という言葉への反応が最初で、どれどれと紹介記事を読んだというのが正しい流れだったと思うけど。

観てみるとソーラ・バーチとスカーレット・ヨハンソンとの妙な間合いに、
魅力を感じた。
この二人の女優については、何一つ予備知識はなかったのだが、主人公のソーラ・バーチには強い存在感を感じた。

その存在感はスカーレット・ヨハンソンと違って、ある意味狭い範囲の特殊な
領域のものである。
後に、「アメリカン・ビューティー(1999年)」を観て、
尚一層その意を強くした。
追いかけるというほど出演作品が無いので、ちょっと残念に思っている。

そして、それ以上に将来に期待できると感じたのが、
スカーレット・ヨハンソンだった。
思春期にありがちな不安定行動をとる主人公の友人という役どころだが、ちょっとふくれっ面したところが魅力的だった。

ある意味普通の女子高生を上手に演じている。
個人的なことではあるが、声質もよい。
天性の資質とは、こういうものなのだろう。
特別ビビッときたわけではないのだが、本作以降、
ほとんど追っかけのような状態である。

スカーレット演じるレベッカは、普通に思春期を通り過ぎてまともになっていくのだが、ソーラ・バーチ演じるイーニドは最後まで自分を見つけられない。
ラストのバス停でのシーンは、いろいろな解釈あるようだが、イーニドがまだ自分探しをしたがっているのだと、明るく受け止めたいと思っている。
そうじゃなければ、ちょっと切ない。

もう一つ、この映画にはスティーヴ・ブシェミという一風変わった役者が出ている。
よくは知らないが、あの映画、この映画とよく見かける。
名脇役になるのだろうか、最近見かけないけれど。

不細工と言っては失礼になるかもしれないが、三枚目でもないし、それほど渋みがあるわけでもないので正直どうしていろいろな作品に出ているのか分からない。
スタッフ受けする何か魅力があるのだろうなぁ。

ちなみに、この二人の出演コレクション作品は次の通り。
○ソーラ・バーチ
パトリオット・ゲーム(1992年)
 2011年3月頃DVD鑑賞
今そこにある危機(1994年)
 2008年7月頃鑑賞
アメリカン・ビューテティー(1999年)
 2006年3月頃DVD鑑賞(初回はWMV鑑賞年月は不明)
穴(2001年)
 2007年1月頃DVD鑑賞、狙いは狙いだが、タイトルの韻の影響大かな。
フローズン・ドリーム/煽情の殺人(2009年)
 2018年3月DVD鑑賞、ソーラ・バーチ狙い。
シャッター/リフレクション(2009年)
  2010年5月DVD鑑賞、 
  ブリタニー・マーフィ狙いの作品にソーラ・バーチも出ていた。

ソーラ・バーチ狙いは「アメリカン・ビューティー」、「穴」m「フローズン・ドリーム/煽情の殺人」の3作品だった。
他の作品は「あら、出ている」に近い。


○スカーレット・ヨハンソン
理由(1995年)
 2012年7月DVD鑑賞
のら猫の日記(1996年)
 2009年4月DVD鑑賞
ノース/ちいさな旅人(1994年)
 2007年9月頃DVD鑑賞
失恋セラピスト(1996年)
 2010年10月DVD鑑賞
ホーム・アローン3(1997年)
 2007年11月頃DVD鑑賞
モンタナの風に抱かれて(1998年)
 2009年5月鑑賞DVD鑑賞
ジョージ(1999年)
 2012年8月DVD鑑賞
アメリカン・ラプソディ(2001年)
 2009年5月DVD鑑賞
バーバー(2001年)
 2016年11月DVD録画、未鑑賞
スパイダーパニック!(2002年)
 2009年12月DVD鑑賞
真珠の耳飾りの少女(2003年)
 2005年11月頃DVD鑑賞
ロスト・イン・トランスレーション(2003年)
 2007年12月頃DVD再鑑賞(初回はWMV鑑賞年月は不明)
理想の女(ひと)(2004年)
 2008年11月頃DVD鑑賞
ママの遺したラヴソング(2004年)
 2008年4月頃DVD鑑賞
イン・グッドカンパニー(2004年)
 2006年10月頃DVD鑑賞
スカーレット・ヨハンソンの百点満点大作戦(2004年)
 2006年8月頃DVD鑑賞
アイランド(2005年)
 2005年7月劇場鑑賞
マッチポイント(2005年)
 20006年9月劇場鑑賞
ブラック・ダリア(2006年)
 2006年11月劇場鑑賞
プレステージ(2006年)
 2007年6月劇場鑑賞
タロットカード殺人事件(2006年)
 2007年12月劇場鑑賞
私がクマにキレた理由(わけ)(2007年)
 2008年10月劇場鑑賞
23)ブーリン家の姉妹(2008年)
 2008年11月劇場鑑賞
24)ザ・スピリット(2008年)
 2009年6月劇場鑑賞
25)それでも恋するバルセロナ(2008年)
 2009年7月劇場鑑賞
26)そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年)
 2009年8月劇場鑑賞
27)アイアンマン2(2010年)
 2010年6月劇場鑑賞
28)幸せへのキセキ(2011年)
 2012年6月劇場鑑賞
29)アベンジャーズ(2012年)
 2012年8月劇場鑑賞
30)ヒッチコック(2012年)
 2013年5月劇場鑑賞

31)ドン・ジョン(2013年)
 2014年9月DVD鑑賞
32)her/世界で一つの彼女(2013年)
 2015年5月BD鑑賞
33)アンダー・ザ・スキン/種の捕食(2013年)
 2014年12月DVD鑑賞
34)キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
 2014年5月劇場鑑賞
35)LUCY/ルーシー(2014年)
 2014年9月劇場鑑賞
36)シェフ/三ツ星フードトラック始めました(2014年)
 2015年3月劇場鑑賞
37)アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)
 2015年7月劇場鑑賞
38)シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)
 2016年5月劇場鑑賞
39)ヘイル、シーザー!(2016年)
 2016年7月劇場鑑賞
40)ジャングル・ブック(2016年)
 2017年8月録画(BD形式) 未鑑賞

41)SING/シング(2016年)
 2017年3月劇場鑑賞
42)ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年)
 2017年4月劇場鑑賞
43)アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2008年)

※2018年5月末現在

おお、「アイランド」以降、ほとんど劇場鑑賞しているな。
若いのに、出演作品の多いこと。
ちなみに娘と彼女は同い年…

ソーラ・バーチ、元気かなぁ。

ゴーストワールド [DVD] - ソーラ・バーチ, スカーレット・ヨハンソン, スティーブ・ブシェミ, ブラッド・レンフロ, テリー・ツワイゴフ
ゴーストワールド [DVD] - ソーラ・バーチ, スカーレット・ヨハンソン, スティーブ・ブシェミ, ブラッド・レンフロ, テリー・ツワイゴフ

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