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【Netflix鑑賞】セレニティー

セレニティー
 制作年  2005年
 監督   ジョス・ウィードン
 出演   ネイサン・フィリオン、ジーナ・トーレス、
      アラン・テュディック、ジュエル・ステイト、サマー・グロー、
      アダム・ボールドウィン、モリーナ・バッカリンほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2007年5月20日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2007年5月頃
      Netflix鑑賞 2020年10月


 Netflixのメニューを見ていて面白そうだなと思った。
なんてたって女戦士が闘っているような画像が紹介されている。
女戦士のアクションが期待できる。

冒頭に時代背景の説明がある。
遠い未来、人類は環境破壊の進んだ地球を離れ様々な惑星に移住した。
やがて惑星間で争いが起きるようになり、平和を希求する者たちによって同盟が作られるが惑星間の統一を拒否する「独立派」が蜂起、同盟軍との間で戦いが始まる。
戦いは同盟軍の勝利に終わり、新しい宇宙は同盟による徹底した管理下で「平和」を維持していたのだが…

次に現れるシーンが堪らない。
リヴァーという少女が洗脳されるシーンなのだが、彼女にはある特殊能力が備わっているらしく同盟の科学者が彼女の脳内を調べている。
何やら戦いの記憶が彼女にはあるようだ。
さらに同盟軍のリーダーと思しき男がやってきて、彼女を捕えようとしている。
彼女は科学者の手には負えない秘密を持っているらしいのだが…

本作、「西部劇テイストのスペースSF」と言われるテレビシリーズ「ファイヤーフライ/宇宙大戦争」というドラマの映画版らしい。
Netflix公式HPには完結編とある。
えっ?そうかな、続くって感じだったけれど…

本作の失敗は女戦士を演じるサマー・グロー、謎の少女のリヴァーだけれど、彼女の演出の失敗にあると思う。
テレビドラマシリーズで、どのように扱われていたか知らないが本作では期待させるだけさせておいてダメダメである。
もっとアクションを前面に出して欲しかった。

これは本作の主人公が宇宙船セレニティー号の乗員たちだからだろう。
彼女たちの活躍がメインでリヴァーは取ってつけたような扱いなのだ。
いや、キャラクター的には重要な情報を持っている女性戦士なのだが。
同盟軍が平和維持を希求するために行った実験の結果を、彼女は記憶しているのだ。
あれ?アンドロイドだった?
違うよなぁ。

まぁ、それを全宇宙に映像で流して同盟の悪だくみを暴くという物語だけれど、悪だくみの内容が不明瞭だなぁ。
もっと単純明確、はっきりさせたほうがいい。

そうかセレニティー号がオンボロなのは西部劇テイストだからか?
最近、西部劇も鑑賞するようになったけれど…
本作、どのあたりが西部劇テイストなのか、さっぱり分からない。

ところで本作。
なんと13年前に鑑賞済みだった。
オンボロな宇宙船を含めて、まったく記憶が甦らなかった。
しっかりへなちょこSFぶりを最後まで堪能してしまった。
その上、再鑑賞だったことに気がつくのは師と仰ぐ映画博士A氏に10月の定例鑑賞報告を書いている途中でという間抜けな状態。
さらに2009年以前に鑑賞した作品としてブログに記事を書いたのは2週間ほど前のことなのに、それにも気づかなかったというお粗末さ…
あ~ぁ、本当に大丈夫か、オレの記憶保持力。

やっぱり書いて終わりってことになってる。
これって記憶を外部環境に頼っているってことになる?
鑑賞記録を書くことで益々記憶保持力が弱っているのかもしれないなぁ。
ITは人間を阿保にする…


******************* 2020年10月22日 記 **************************
                   (元ネタは2-14年12月30日 記)


 粗筋を読む限り面白そうである。
しかし、500年も未来の宇宙船、貨物船だったか、のわりには、どこかおんぼろチックな印象が残っていて、それが理由かどうか、案外つまらないなと思った。
じつは、これしか記憶がない。

「宇宙の様々な星に進出した人類は同盟(アライアンス)を結成し、無法状態の宇宙を統一しようとする。同盟に反抗する退役軍人マルコム率いる宇宙船セレニティー号は、海賊まがいの悪事もいとわない何でも屋。
ゾーイとその夫ウォッシュ、ケイリー、ジェインらが乗組員で、医師サイモンとその妹リバーを乗せる仕事を引き受けるが、この兄妹は同盟からの逃亡者。しかもリバーは同盟によって人間最終兵器に改造されていた。リバーを奪回せんと同盟やその対抗勢力《リーヴァーズ》は、セレニティー号を追う。」(WOWOW作品紹介記事)

冒険物語のようだが、宇宙空間の銃撃戦もあっただろうが、
映像のかけらも残っていない…

そして驚いたのは、なんと妹リバー。
サマー・グローだったとは!
ターミネーター/サラ・コナー クロニクルズ(2008年)」の女ターミネーター、キャメロン役の女優さんじゃないか!
これだけの理由で2014年12月には再鑑賞を思い立ったようだが…
残念、やっぱり旬は大事だな。

セレニティー [DVD] - ネイサン・フィリオン, ジーナ・トレス, アラン・テュディック, モリーナ・バッカリン, アダム・ボールドウィン, ジョス・ウェドン
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