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【DVD鑑賞】ダーケスト・マインド

ダーケスト・マインド
 制作年  2018年
 監督   ジェニファー・ユー・ネルソン
 出演   アマンドラ・ステンバーグ、マンディ・ムーア、
      グウェンドリン・クリスティー、ハリス・ディキンソン、
      ブラッドリー・ウィットフォードほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2019年7月6日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年10月


 録画動機は忘れてしまったが、たぶんタイトルだろうけれど、SF映画が観たくって鑑賞してみたのだが…
失敗だったぁ~!

近未来の米国が舞台。
未知のウィルスによって、子供たちの98%が命を落としていた。
感染後に生き残った2%の子供たちは、なぜか超能力を使えるようになった。
政府はこれを脅威と見なし、彼らを施設に隔離・監視することにした…

超能力を有することが、なぜ脅威なのかの描写が無く強引な感じ。
編集でカットされたのかな?
この強引さによって、鑑賞中すっとその理由を考えるという事態に陥り、作品への興味が著しく阻害された。
子供たちが攻撃的になり社会を混乱させる映像が欲しかったなぁ。

ヒロインのルビーは、施設から逃亡の途中で偶然に出会った超能力繫がりのリアムたちとともに、超能力者たちの安息の地である「イーストリバー」を目指すことに。
展開がなんとなくジュブナイル的なのと、政府が脅威を感じる能力が示されないことで、どうにも作品にパンチがない。
確かにルビーの能力は脅威に思えるけれど、描写が静かなので緊迫感がない。
他のメンバーも同様。
超能力の描写に失敗しているな。

ストーリーの肝は大統領の息子。
感染後に施設で快癒したと宣伝されているが…
実は超能力者を集めて政府の嘘を暴こうという組織のリーダーだった。
彼が「イーストリバー」を運営している。
でも、なんだか政府とも繋がっていて…
結局、コイツが悪党なんだろうけれど、どこかユルイんだよなぁ。
迫力ないし、ミスキャスト?

それを見抜いているのが「リーグ」という組織。
結局ルビーは「リーグ」に所属して戦うことになるのだけれど、そのために払った犠牲が仲間たちとの別れ。
いい仲になったリアムから自分の記憶を消し去ることだった。
ん?でも他のメンバーの記憶も消し去っておかないと、後でややこしいことに…
まぁ、物語はここで幕引きだけれど。

SFだったけれど宇宙船も宇宙人も出てこなかった。
それが観たかったので余計に不満が大きかったのかもしれない。
時間つぶしに観るとしても展開のユルさにイラつくかな。

ダーケスト・マインド [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] - アマンドラ・ステンバーグ, マンディ・ムーア, グウェンドリン・クリスティー, ハリス・ディキンソン, ジェニファー・ユー・ネルソン
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