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【BD鑑賞】MYTHICA/ミシカ/ファイナル・ウォーズ

MYTHICA/ミシカ/ファイナル・ウォーズ
 制作年  2016年
 監督   ジョン・ライド
 出演   メラニー・ストーン、アダム・ジョンソン、
      ジェイク・ストーモーン、ニコラ・ポースナー、
      マシュー・マーサー、クリストファー・ロビン・ミラーほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2018年2月3日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年9月


 前作「MYTHICA/ミシカ/帝王の逆襲(2016年)」から、間を置かずに鑑賞したので、その範囲では連続性を楽しめた。
まぁ、でも作品全体として面白かったという訳ではないないので、あしからず。

スッキリしない展開だった。
逆転また逆転を狙ったのかもしれないが、話が飛んでしまって分かりにくい。
魔術師ゾアロクと神々の因縁話が不明なので、彼がいくら持論を述べてもマレクが心揺さぶられるほど感銘を受けない。
単に民の命とマレクのパワーを交換するための戯言にしか聞こえない。
神の無情さを訴える面白い論理だと思うのだが…から
物語の構成に失敗したのか、全然活きていないなぁ。

マレクとデーゴン、旅を続けるのだけれど途中でゾアロク何度も誘惑を受ける。
ここでぞアログの持論が展開されるのだけれど…ちょっとなぁ。
さらに賢者ゴージュンもゾアロクとの一騎打ちに破れ、役立たず状態。
母親との関係も明らかになってゆくけれど、どれもこれもパッとしない。

おそらくマレクの孤立無援を演出するためのエピソードだと思うけれど…
マレクとゾアロクの対話も「スターウォーズEP3/シスの復讐(2006年)」のオビ・ワンとアナキンの論戦程の迫力・内容に乏しく単なる口喧嘩。
途中、妹ティーラの意味不明な言動があり、マレクは遂にゾアロクの言い分を受け入れ民の救出を目的に自らのパワーをゾアロクに委ねてしまう。

その頃、セインとデーゴンは死の世界でハンマーを求めてテック神と対峙していた。
ここ、真面目なシーンなのかな?
コメディにしか見えない。
テック神、情けなさ過ぎだ。
しかも、ここで王冠の役割が明らかになるが…あらま。

紆余曲折(迫力ないけれど)の末、テック神のハンマーでゾアロクの胸のダークスポアを破壊し、人類の平和に大いなる犠牲ということでマレクとデーゴンは死亡…
のはずが、どこかの浜辺で仲良く暮らす二人の映像で幕。

いやまぁ、確かに遠い世界のどこかの浜辺でデーゴンは漁を、マレクは家事を(もちろんオレも手伝うよ)って夢を二人は語っていたけどサ。
これはないんじゃないか…

そして個人的に最大の気がかりだった戦車の中のお姫様。
前作で何やら薬を飲まされておかしくなっていたのだけれど…
なんとエンドロール後に登場!
薬の効能が切れて、またまた姦しい生意気お姫様に逆戻り…
あらま、続編アリの映像ではなかったけれど…何のために彼女は登場したのかな?
キャラクター的には何かの役に立ちそうだったのだけれど…
意味不明のまま、そいまいだったのは残念。

4作目、5作目は不要だったな。
ジョン・ライド監督、失敗しましたね。

MYTHICAミシカ ~ファイナル・ウォーズ~ [DVD] - メラニー・ストーン, アダム・ジョンソン, ジェイク・ストルモーン, ニコラ・ポースナー, マシュー・マーサー, ジョン・ライド
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