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【BD鑑賞】ネイキッド・タンゴ/剥き出しの愛

ネイキッド・タンゴ/剥き出しの愛
 制作年  1990年
 監督   レナード・シュレイダー
 出演   マチルダ・メイ、ヴィンセント・ドノフリオ、
      イーサイ・モラレス、フェルナンド・レイ、
      パトリシオ・ビッソほか
 劇場公開 1991年2月
 録画日  BD形式 2017年1月14日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年9月


 作品を観ようとして「なんで録画したのかな?」と思った。
頭に最初に浮かんだのは「確か、誰かから何かのオリジナル作品で面白いサスペンスと紹介された」ということだったのだが、出演者を調べて「なんだ、マチルダ・メイ狙いだったか」とオッパイポロンに胸をワクワクさせて観始めたのだった。
まぁ、そんなことでマチルダ・メイの美しいオッパイポロンが鑑賞目当てである。

アルゼンチンが舞台なのかな?
ファッションからすると1920年代っぽい。
ステファニー(マチルダ・メイ)という若い女性がヒロイン。
うん、美しい。
どうやら年の離れた(ほとんど爺さんだ)夫と豪華客船で旅行中。
スティファニーはタンゴ好き。
ボーイをからかい半分で誘ったりするものだから、夫の怒りを買ってしまう。
まぁ、爺さんには嫉妬心もあっただろう。

スティファニーも、ちょっと自由を奪われた感があってプンプン。
一人部屋に戻っても落ち着かない。
デッキに出て怒りを鎮めようとしていると…
あらま、別の若い女性が投身自殺。
キャー!大変!となるかと思いきや、大胆不敵な行動に出るスティファニー。
なんと甲板に置いてあった彼女の靴と自分の靴を交換してしまう。
髪形も変えて、自殺した女性になりすましてしまうのだった。

まぁ、この入れ替わりは咄嗟のアイデアとしては悪くないけれど、穴だらけの無謀な計画で現実的には即バレバレである。
それだと物語は始まらない。
ということでバレずに彼女はアルバという女性になりすまし、数奇な運命の時間を過ごすことになる。
そこでの暮らしがサブタイトルの「剥き出しの愛」の元になっていると思うが…

ギャングが営む娼館の経営者と結婚することになったアルバことスティファニー。
ところが部下の殺し屋に惚れられ、熱愛状態。
きっとこの熱情的でストーカー的な愛と、タンゴの情熱を絡めて剥き出しの愛の形を表現したかったのだろうけれど…
妙に噛み合わない。

マチルダ・メイの演技は悪くないし、映像的な演出も上出来だと思う。
まぁ、オッパイポロンが殆どないのは残念だけれど(綺麗なオッパイだからなぁ)、スティファニーにマチルダ・メイをキャスティングしたのは問題ないと思う。
他のキャストも不満はないのだが、作品的にはどうだったか?
タンゴが物語に巧く機能していないように感じた。
スティファニーを巡る四角関係も薄味だし…
もっと激しい内容を(官能的)期待してワクワクしただけに肩透かしを食らった。

まっ、綺麗なマチルダ・メイが拝めるからヨシとしますか。

ネイキッド・タンゴ(字幕) [VHS] - マチルダ・メイ, レナード・シュレーダー, ヴィンセント・ドノフリオ
ネイキッド・タンゴ(字幕) [VHS] - マチルダ・メイ, レナード・シュレーダー, ヴィンセント・ドノフリオ

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