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【BD鑑賞】レフト・ビハインド

レフト・ビハインド
 制作年  2013年
 監督   ヴィク・アームストロング
 出演   ニコラス・ケイジ、チャド・マイケル・マーレイ、
      キャシー・トムソン、ニッキー・ウィーラン、
      ジョーダン・スパークス、リー・トンプソンほか
 劇場公開 2015年6月
 録画日  BD形式 2016年9月4日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年9月

 はっ!なんちゅう映画じゃっ!
「世界中で数百万の人々が突如消失するという未曽有の非常事態が発生する中、必死にその危機に立ち向かうひとりのパイロットをN・ケイジが熱演する怪作パニックサスペンス」WOWOW作品紹介記事である。
まぁ、これに反応して出演者を見ると、リー・トンプソンが出ているじゃないか。
これはもう観るしかないのである。
といいながら順番待ちで4年も経ってしまったが…

全然、パニクらない。
最後の審判が迫り「ヨハネの黙示録」の預言が実現していく世界を描いている宗教宣伝映画なので、どんなに飛行機の中の状況やショッピングモールの中の悲惨な映像を見せられてもしらけ切ってしまって…
キリスト教、「ヨハネの黙示録」を信仰する人たち向けのマスターベーション的な作品で、部外者を排除(選択しない)する作品。
だってねぇ、信ずる者だけが天国で幸せになれるって言われても、どうぞご勝手にとしか言いようがない。

飛行機墜落のピンチも、機長の娘があんなことで滑走路作るって…有り得ない。
あぁ、そういえば似たようなテーマの作品の映像が浮かんできた。
調べたら「リメイニング(2014年)」という作品だった。
パッとしないTVムービーだが、本作よりはパニック感は演出されていると思う。

お目当てのリー・トンプソンは、ニコラス・ケイジの妻役。
理由はよく分からないのだが、なぜか突然神に目覚めたようで家族にしきりに信仰を薦めているようだが…召されちゃうんだなぁ。
まぁ、年相応に老けちゃったなぁ。
隣に住んでいるオバチャンのようで、ちょっと残念。

ニコラス・ケイジ家では、妻と息子が召されちゃう。
つまり娘と親父殿が信仰心が篤くなかったということか。
ショッピングモールで召されてしまった人たちの詳細は不明、というか描き切れないだろうからよしyとして、ニコラス・ケイジが機長を務める飛行機のほうは召された人、召されなかった人が少し詳細に描かれている。
これ、キリスト教に深く関わりのない人間には分からないけれど…いろいろ物議を醸しだしそうな気がする。
残った人物たちは信仰心が足りない人たちってことだもんなぁ。

無事に着陸して(死人は出ていないみたい:信仰心が篤くないから死なない?)、生き残った人たちは罰せられたってことだよなぁ。
「これからが始まり」という台詞は、神を信じましょうという意味なのか?

時間つぶしにもならない、つまらない映画だったな。
宗教を扱う作品、嫌いじゃないんだけれど、ここまでPRっぽいと…遠慮したい。

レフト・ビハインド [Blu-ray] - ニコラス・ケイジ, チャド・マイケル・マーレイ, キャシー・トムソン, ヴィク・アームストロング
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