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【DVD鑑賞】ジェイソン・ボーン

ジェイソン・ボーン
 制作年  2016年
 監督   ポール・グリーングラス
 出演   マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、
      アリシア・ヴィカンダー、ヴァンサン・カッセル、
      トミー・リー・ジョーンズほか
 劇場公開 2016年10月
 録画日  DVD形式 2017年3月26日
      BD形式  2018年9月9日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2016年10月
      DVD鑑賞 2020年9月


 最初の鑑賞記録は「ついに失速、ジェイソン・ボーン」と書き始めてしまったが、再鑑賞してみるとそれほどの失速感なく楽しむことができた。
これは今回のシリーズ再鑑賞で「トレッドストーン計画」、「ブラックブライアー作戦」のことが少し理解できたからだろうなと思う。
それに本作はアリシア・ヴィカンダーも魅力的だし。
劇場鑑賞時は気づいていなかった様子だが…

今回はボーン誕生秘話、父親絡みの謎が物語に華を添えてはいるが、相変わらずのアクションとカーチェイス、そしてボーンの知的な思考と組織の陰謀が見どころ。
特にカーチェイスはメイキング映像を見ると、ちゃんと走らせて、きちんとぶつけているので驚いた。
もちろん編集段階でCG加工はあるだろうけれど、MMシアターMさんの言うとおり「金、かかってまんなぁ」である。

ニッキーの死は物語の展開からすると止むを得ない気もするが、死様があっけなさすぎると感じた。
ここは劇場鑑賞時と印象が少し違う。
違うけれど殺すことはないんじゃないかなと。
さらに続編を制作するなら、絡めたいキャラクターだったと思う。

興行的には今一つだったのだろう。
続編の話は聞こえてこない。
まぁ、記憶も戻り父親絡みの因縁話もヴァンサン・カッセルとの肉弾戦戦で終止符を打った以上、残りは組織とボーンの追いかけっこ話にしかならない。
アリシア・ヴィカンダーのキャラクターだけでは持たないだろう。
ということで、これでおしまいがいいのかもしれない。


**************** 2018年8月10日 記 *******************************
                    (元ネタは2016年11月4日 記)

 ついに失速、ジェイソン・ボーン。
「記憶は取り戻した」とボーン。
「でも、それが全部嘘だったら?」とニッキー。
なんとワクワクする予告編だろうか。
リスタート、また新たにアイデンティティを求めてボーンの旅が始まる。
マット・デイモンが「ジェイソン・ボーンの旅は終わった。もう演じることは無い」なんて話は、賭けボクシングシーンですっかり吹っ飛んでしまっていた。

MMシアターMさんに「観ましょう」と声をかけた。
内心は敬愛する元上司Mr.身勝手君も誘わなくてはと思っていたのだが、
なかなか行動に移せない…
「まぁ、Mr.身勝手君、最近は卓球三昧だから」

実は、2016年10月の初めに会社関係者4名とMr.身勝手君を入れて
5人で呑んだ。
親会社から移籍してきたS氏、昔からの知り合いなのでMr.身勝手君も入れて呑もうと言うことだったようだ。
まぁ、もう退社して3年も経つのだからとも思ったが、一方でかつての仲間意識が今でも続いているのかと、ありがたく思ったりもする。

まぁ、卓球話やS氏のマラソン話で盛り上がったのだが、
二次会でMMシアターMさんのお店へ。
Mr.身勝手君、普段に比べるととまったくと言っていいほど呑まない。
Mさんが「水割り、もう一杯作りましょうか」と言うと、「明日の練習に差し支えるから、いらない」と言い放ったそうだ。
後で確認すると練習は夕方だったらしく、Mさん「身勝手君も弱くなったのね」と寂しがっていた。
もっともかなりハードな練習らしく、少しでも残っているとキツイらしい。

 さて、リスタートのジェイソン・ボーン。
どうだろうか。
迫力もアクションのスピード感も、前作にまったく劣らない。
その点は十分に楽しめる内容になっている。

ヴァンサン・カッセルとの因縁の戦いも見どころの一つだ。
それなりに楽しめることは間違いない。
けれども何か物足りない。
ワクワクしないとでも言うのだろうか。

ヒロインがよくないのかな?
気がついてはいなかったけれどアリシア・ヴィカンダーなのに?
ニッキー、殺しちゃったのは面白さの駒を捨てたような気がする。
普通、捨て駒は勝ちに行くもの。
本作のニッキー、物語的には捨て駒だったが、
作品的には無駄死にのような気がする。

ヒロイン役のキャラクターも、やや中途半端かなぁ。
今回限りと思えば、CIA側の唯一の理解者でよいのだろうけれど、
続編を作りたいのか、結局ボーンの敵にまわりそうなエンディング。
もうアイデンティティ探しの展開は終わりだから、この新しいヒロイン(トミー・リー・ジョーンズの後釜)とボーンとの戦いだけでは華が無いかなぁ。
って、アリシア・ヴィカンダーなのに?

コードネームU.N.C.L.E.(2015年)」や「キングスマン(2014年)」の続編には、太刀打ちできないような気がする。
うーん、そうでもないかもなと、「キングスマン/ゴールデン・サークル(2017年)」を観てしまった今は思ったりする。

MMシアターのMさん、「面白かったんですが、カーチェイスが疲れました。やっぱり、お金かかってますね。どんだけ高級車壊せば済むんでしょう」
調べると200台以上とか…

 さて、2016年、残るMMシアター鑑賞予定作品は、「スタートレック/ビヨンド(2016年)」、「ジャック・リーチャー/NEVER GO BACK(2016年)」、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)」の3作品が決定している。
Mさんのリクエストは徹底しているなぁ。
どれもMr.身勝手君は観そうもないが、「ジャック・リーチャー/NEVER GO BACK」はイケるか?
「トム・クルーズなんか見るか」と文句を言われそうだが…
誘ってみるか。

結果は「ジャック・リーチャー/NEVER GO BACK」がYES!Master、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」がMMシアター、「スタートレック/ビヨンド」は単独での鑑賞会となった。

ジェイソン・ボーン [Blu-ray] - マット・デイモン, トミー・リー・ジョーンズ, アリシア・ヴィキャンデル, ヴァンサン・カッセル, ジュリア・スタイルズ, ポール・グリーングラス
ジェイソン・ボーン [Blu-ray] - マット・デイモン, トミー・リー・ジョーンズ, アリシア・ヴィキャンデル, ヴァンサン・カッセル, ジュリア・スタイルズ, ポール・グリーングラス

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