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【Netflix鑑賞】ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー
 制作年  2004年
 監督   ポール・グリーングラス
 出演   マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、
      ジョアン・アレン、ジュリア・スタイルズ、
      ブライアン・コックス、オクサナ・アキンシナほか
 劇場公開 2005年2月
 録画日  DVD形式 2006年3月25日
      BD形式  2013年7月13日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2006年4月頃
      Netflix鑑賞 2020年9月


 フランカ・ポテンテ、登場してあっという間に退場かと思ったら、
思ったより長く登場していた。
といっても始まって20分くらいだけれど…
やっぱり堅気の商売じゃないんだから、こういうふうに彼女を作っちゃだめなのサ。

さて本作も組織とボーンとの行き違い、勘違いが招く物語。
自分がジェイソン・ボーンだと知ったまではよいのだが、時々脳裏に甦るある映像。
どうやら初めての仕事の様子らしいのだが…

この仕事に絡んで組織の不正があったようで、それを闇に葬りたい組織とボーンのマリーへの復讐劇が激突する展開になっている。
組織側に新たな人物が登場する。
女性捜査官パメラ。
最初に鑑賞した時は、あまり思わなかったのだけれど…カッチョイイ。
ジョアン・アレンという女優さん、なんか見たことある気がする。
コレクション作品を調べてみた。

 ・ペギー・スーの結婚(1983年)
 ・フェイス/オフ(1997年)
 ・カラー・オブ・ハート(1998年)
 ・きみに読む物語(2004年)
 ・ボーン・アルティメイタム(2007年)
 ・デス・レース(2008年)※
 ・ボーン・レガシー(2012年)
 ・ルーム(2015年)
 (2020年8月末現在。※印は未鑑賞作品)

あぁ、なるほどね。
「フェイス/オフ」と「カラー・オブ・ハート」は、なんとなく分かるな。
1956年生まれか、同い年じゃん。

今回、パメラは調査チームが殺害された事件でボーンを追跡するが、やがて組織がボーンに濡れ衣を着せ抹殺しようとしているのではないかと疑うところが見どころ。
パメラとボーンのやり取りに緊迫感がある。
ヒロインというには、やや難があるが(失礼な奴だな)立ち位置はいい感じ。
意外な活躍がニッキー。
ジュリア・スタイルズという女優さん。
コレクション調べてみた。(「ボーン」シリーズを除く)
とりあえず本シリーズ以外に記憶はないけれど…

 ・プラトニック・ゲーム(1996年)
 ・デビル(1997年)
 ・モナリザスマイル(2003年)
 ・オーメン666(2006年)
 ・DEMON/デーモン(2015年)
 ・ブラック・ファイル/野心の代償(2015年)※
 (2020年8月末現在。※印は未鑑賞作品)

えっ?「DEMON/デーモン」のヒロインが彼女だった?

本シリーズ、最初の鑑賞の時は物語の繋がりを、特に組織側の計画、「トレッドストーン計画」、「ブラックブライアー作戦」、それに組織の陰謀なんて、あまり意識していなかったかなと。

オクサナ・アキンシナはボーンが最初に殺害した男の娘役だったんだ。
でも、「俺が殺した」と告げる意味は何だったのかな?
父親が母親を殺して自殺したのではないという真実を知ラされることに意味はある?
あるいは、別のエピソードにするつもりの挿話なのかな?
まぁ、どうでもよいけれどオクサナ・アキンシナ、可愛いなぁ。



****************** 2018年8月9日 記 *******************************
                    (元ネタは2014年8月31日 記)


 前作「ボーン・アイデンティティー(2002年)」はMP(Movei Party)会で、
3作目の「ボーン・アルティメイタム」は、息子と劇場鑑賞した。
「ボーン・レガシー」は単独鑑賞、
ジェイソン・ボーン(2016年)はMMシアターでの劇場鑑賞。
というほど気にっているのに、どうして本作だけを観逃したか…

実は観逃して、それほど悔しい思いをした記憶もない。
確か娘に「観たの?」と言われて「まだ」と答え、調べたら終わっていた…
これも記憶の捏造かも知れないが。
ということでDVD鑑賞となったのだが、
あら、いきなりフランカ・ポテンテが死んじゃった。
これスケジュールの都合?物語の都合?
物語的には、どうとでもなったように思う。

もっとも生きていても個人的には問題視しただろうなぁ。
要するにスパイ(ボーンはちょっと違うけれど)は、
永続的な恋愛関係を持ってはいけないのだ。
いくら彼女を匿っても、結局本作の話のように殺されてしまう。
敵にとっては、手っ取り早く狙える弱みだから…
ただ、出来ればラストで殺されて欲しかった。

 原作がよいからだと思うが「3」までは非常によい出来映えである。
「1」は記憶喪失で登場するボーンが、新たなアイデンティティを
確立する物語である。
「2」は、しかしそれでもなお過去に悩まされる自分自身と、追手であるCIAに立ち向かうことで自分自身の権利を確立しようとする物語。
そして「3」は、CIAとの折り合いをつける最終提案という流れで、
まさにアルティメイタムである。
(大きくは間違っていないけれど、ちょっと違うかなというのが再鑑賞の印象)

なにしろ細部にこだわった演出が秀逸で、
ボーンの行動はいちいちが緊張の連続であることが、
ひしひしと伝わってくる。
「2」は少々物語が複雑なような気もするが、
中だるみのない3部作の2作目である。
おそらく「1」を復習してから観たほうが楽しめる。
例によって細かい展開は忘れているので、
いつかシリーズで再鑑賞したいものだ。

それにしても、しつこいようだがフランカ・ポテンテが
早い段階で死んでしまったのは残念極まりない。
この手のヒーローが永続的な恋愛相手を
持ってはいけないという論理とは矛盾するかもしれないのだが、
ファンとしてはラストまで引っ張て欲しかった。

ところが、そのラストにオクサナ・アキンシナが
登場したのには驚いた。
あっという間の退場でとても残念である。
もっと大々的に活躍して欲しかったなぁ。
とこれも単なるファン心理か。
リリア 4-ever(2002年)」からのファンだが、
ドメスティックな活躍なのは惜しい。

あぁ、どうして劇場鑑賞しなかったのかなぁ。

ボーン・スプレマシー [Blu-ray] - マット・デイモン, フランカ・ポテンテ, ブライアン・コックス, ジュリア・スタイルズ, ポール・グリーングラス
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