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【Netflix鑑賞】ボーン・アイデンティティー

ボーン・アイデンティティー
 制作年  2002年
 監督   ダグ・リーマン
 出演   マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、
      ジュリア・スタイルズ、ブライアン・コックス、
      クライヴ・オーウェン、クリス・クーパーほか
 劇場公開 2003年1月
 録画日  DVD形式 2005年5月26日
      BD形式  2014年12月29日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2003年1月
      Netflix鑑賞 2020年9月

 スカッとしたくて再鑑賞してみた。
アクション映画ってスカッとするもんだなぁ。
昔は苦手だったのだけれど…変化するものだなぁ。
このシリーズは、単発としては1作目が一番面白い。
でも「ボーン・レガシー(2012年)」まで再鑑賞したのだけれど、
シリーズを通じてきちんと話が繋がっていて質の高い力作だったなぁ。
再鑑賞して思ったことを幾つか。

 フランカ・ポテンテ。
ボーンと一緒に逃走することになって紙を短髪にするのだけれど、
やっぱり短髪はいいなぁ。
制作時28歳だが、もっと若々しく見える。
あらためてステキだなと思った。

 クライヴ・オーウェン。
そうかぁ、あの殺し屋だったか。
妙に若々しく見えるなぁ。
すべては愛のために(2003年)」の前に見ていたのか…なるほど。

 ボーンとマリーがミニに乗って街中を逃走するカーチェイス。
なんとなく「ミニミニ大作戦(1969年)」へのオマージュのように思った。

 このシリーズの物語の要はボーンと組織の思惑のすれ違い。
本作では記憶を失ったボーンを、そうとは知らない組織が彼を抹殺しようとする。
その過程でボーンは自分自身を発見してゆくという流れ。
今回は自分がジェイソン・ボーンという殺し屋だったことに気づくまで。
実は、彼の素性(アイディンティティ)は更に奥があった…


**************** 2018年2月18日 記 *******************************
                    (元ネタは2010年1月5日 記)


 20世紀は、シリアスなスパイ映画は苦手だった。
「007」シリーズのような少しふざけた感じの作品は、大丈夫なのだがアクション満載のシリアス系はダメだった。
特に自分たちの世代だと、どうしても東西冷戦を前提にしたシリアスなスパイものが多く、それがちょっと…という感じだった。

また、ギャングものは結局のところヤクザチックな側面があり、
なんとなく敬遠してしまう。
代表作「ゴッドファーザー(1972年)」を観たのも、2009年の春が最初だ。
21世紀になって、少しガードが下がったのか、観ても大丈夫かなと思い始めた。

スパイものの劇場鑑賞は「9デイズ(2002年)」が最初で、それほど強い刺激的な内容(アクション過多)でなければ、大丈夫のような気がしてきた頃だ。
まぁ、数をこなして映画に慣れてきたのだろう。

マッド・デイモンを最初に認識したのは、「リプリー(1999年)」だっただろうか、あるいは「レインメーカー(1997年)」だっただろうか。
そのうち調べてみよう。

 さて「ボーン・アイデンティティー」である。
タイトルに惹かれたのが一番の鑑賞動機かなと思う。
もともてアイデンティティーという単語には弱く、すぐ飛びつく傾向がある。
最初、アイデンティティーが生まれる話かと思ったら、
ボーン氏のアイデンティティーだった。

 MPMovie Party)会、2003年最初の鑑賞作品で、なかなかスリリングな内容に
全員(Kさんと師と仰ぐ映画博士A氏と自分)大いに楽しめた。
東西冷戦もあまり関係なかったのが、よかった理由の一つだ。
核も扱っていない。
スパイものが苦手と会員の中では言われていたのに鑑賞の幅が広がったと、
そちらのほうでも皆に喜んでもらった。

新しい発見は、フランカ・ポテンテという女優さんだった。
なかなかいい感じの女優さんだ。
好きな感じ。
なんだか、誰でもいいように聞こえてしまうが…

よく見かける男優さんでクリス・クーパーが出演している。
追い詰める側の主役だが、本当に良く見かける俳優さんだ。

ボーン・アイデンティティー [Blu-ray] - マット・デイモン, フランカ・ポテンテ, クリス・クーパー, クライヴ・オーウェン, ダグ・リーマン
ボーン・アイデンティティー [Blu-ray] - マット・デイモン, フランカ・ポテンテ, クリス・クーパー, クライヴ・オーウェン, ダグ・リーマン

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