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【BD鑑賞】薄氷の殺人

薄氷の殺人
 制作年  2014年
 監督   ディアオ・イーナン
 出演   リャオ・ファン、グイ・ルンメイ、
      ワン・シュエビン、ワン・ジンチュン、
      ユー・アイレイほか
 劇場公開 2015年1月
 録画日  BD形式 2016年3月5日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年9月


 タイトルに惹かれたのが一番の理由だろう。
「薄氷」ってギリギリ、スレスレのイメージがあるからなぁ。
それに殺人だもの、サスペンス以上のドラマを想像してしまうじゃないか。
それに録画したWOWOWの作品紹介記事に「第64回ベルリン国際映画祭で金熊賞(作品賞)と銀熊賞(男優賞)の2冠に輝いた秀作」とあって、どこか玄人好みする作品の匂いが漂うし…

うーん、事件がよく分からなかったなぁ。
確かにバラバラ殺人事件が起きたことは分かるのだけれど…
事件の鍵を握る疑惑の女性の後を追っているのも分かるのだけれど…
時間経過とともに意外な事件の真相が浮かび上がることになるはずなのだが、
それが分からない。
まぁ、正しくは分かりにくいなのかもしれないけれど…

ヒロインの女性がバラバラ殺人事件の真犯人というのはラスト近くに明かされる。
でも彼女が殺人を犯した動機というのか状況がよく分からない。
彼女の夫も死亡しているのだが、彼女が殺したのだろうか?
バラバラの遺体があちこちで同時に発見された謎も明かされるが、中国の生活事情なのか分かりにくく、謎解きのトリックに「なるほど、分かった!」と反応しずらい。

真犯人の女性を捜査(?)する刑事(元刑事?)の動機がよく分からない。
捜査している間に彼女に惚れてしまうのも分からないではないけれど、なぜラストに逮捕させるよう警察に話したのか?
「君を助けたい」と言って抱いたのは前の晩のことだろう。

この刑事と妻(だと思われる)の離婚シーンが冒頭にあるのだが、物語の中での意味合いが全く分からない。

分からない理由の一つを思いついた。
中国名の名前が覚えにくいせいではないか?
誰が誰なのか、よく分からないまま観ているから、余計に分からない…
作風的にも地味だしなぁ。
ノワールもの?恋愛もの?

薄氷の殺人(字幕版) - リャオ・ファン, グイ・ルンメイ, ワン・シュエビン, ディアオ・イーナン
薄氷の殺人(字幕版) - リャオ・ファン, グイ・ルンメイ, ワン・シュエビン, ディアオ・イーナン

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