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【Netflix鑑賞】オール・ユー・ニード・イズ・キル

オール・ユー・ニード・イズ・キル
 制作年  2014年
 監督   ダグ・ライマン
 出演   トム・クルーズ、エミリー・ブラント、
      ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン、
      ジョナス・アームストロング、トニー・ウェイほか
 劇場公開 2014年7月
 録画日  DVD形式 2014年12月27日
      BD形式  2015年5月31日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2014年7月
      Netflix鑑賞  2020年8月


 無性にSF映画が観たくなる時がある。
宇宙船、スペースバトル的な映像と勧善懲悪の単純物語が一番なのだが…
ということで「イベント・ホライゾン(1997年)」や「ライズ・オブ・シードラゴン/謎の鉄の爪(2013年)」では気持ちが収まらず、Netflixで配信されていた本作を再鑑賞した。
DVD形式かBD形式で録画した後、最低1回はエミリー・ブラント見たさに再鑑賞した憶えがあるのだけれど、記録は残っていない。
2014、5年は、もう再鑑賞したら記録していると思うのだけれど…

いやはやエミリー・ブラント、こんなにのっけから登場していたとは。
トム・クルーズが何度かタイムループしてから腕立て伏せでトレーニング中の彼女と出会うのだが、それが最初の出会いのシーンかと思っていたら、そもそもこの出会いは彼女から戦場で「私に会いに行け」と言われてのことだった。
トム・クルーズが戦場へ出るように言われて基地に到着した時から、ポスターで登場していたじゃないか。
それにしても本作のために身体を鍛えたのか、スッキリしていて素敵だな。
スノーホワイト/氷の王国(2016年)」も美しいけれど、本作のほうが数倍魅力的に映っている。

宇宙を飛び交うSFではないけれどエイリアンも登場するし、侵略ものだしスカッとするし初期の目的は達することができて満足の再鑑賞だったけれど…
まだ、収まらない気持ちもある。
トム・クルーズ繋がりで「マイノリティ・リポート(2002年)」か「オブリビオン(2013年)」でも再鑑賞しようかなぁ…


****************** 2018年8月4日 記 *****************************
                    (元ネタは2014年8月23日 記)

 エミリー・ブラントは「プラダを着た悪魔(2006年)」で注目したのだが、スロースターターというのか、世間の注目度が低く、自分の中では長く低迷した女優さんという印象があった。
どうやら娘も似たような感覚だったのか、「(プラダを着た悪魔の)足怪我した子が
All You Need Is Killの子になった時はびっくりした、なんか嬉しい」ということで、本作のブログ記事をリクエストされた。

 いつも行くシネコンで本作のポスターを見た時、「おっ!」と息を呑んだ。
エミリー・ブラントじゃないか!
パワードスーツ姿が素敵で痺れた。
とうとう、トム・クルーズと共演するところまできたかと、親戚のお嬢さんが成功したような感覚に陥ってしまった。
2016年には、「スノーホワイト/氷の王国2016年)」でシャーリース・セロンと共演するし、なんだか本当に嬉しい。

敬愛する元上司Mr.身勝手君、MMシアターのMさんと3人で作った映画鑑賞会を
YES!Masterと称しているのだが、この呼称、なかなか定着しない。
今回は、当初MMシアターでの鑑賞予定だったのだが、Mr.身勝手君がなぜか「俺も観たい」」というので開催した。
Mさんはトム好きなので問題はないのだが、Mr.身勝手君はSFは肌に合わないと思ったのだが、本人言いだしたら聞かないので…

さて、予告編でもやっていたが、トム君、とにかく死ぬ死ぬ。
これでもかというくらいにトム・クルーズは死ぬのである。
そして時間を戻って、同じ事象のところで再び目覚める。
延々と同じことが繰り返される。

いったいどうやって物語を進めるのかなと思ったのだが、最初は事態が呑みこめず、喚いているだけのトム・クルーズ。
なにせ、へなちょこシビリアン軍人の設定だし。
しかし、徐々に事柄を理解し始めると、先回りして次の展開に持ち込もうとする。

なぜ、そんな時間が逆戻りするようなことが起きるのかも、だんだんと明らかになってゆき観客も物語に入り込んでゆく。
なかなかユニークなアイデアで面白い構成になっていると思う。

エイリアンの地球侵略物語だが、こういう新しい工夫がないと映画制作も厳しい時代なのだろうなぁ。
原作というか、原案の内容はよく知らないので、そう思うのかも知れないけれど、とてもよいアイデアだし映画的にも巧く表現できたのではないだろうか。

Mさんに「これは、恋愛映画と解釈は成り立ちますかね」と訊いたら「違いますね」と即答だった。
これは恋愛映画として違うと言っているのか、トムには恋愛して欲しくないということなのか…どっちだろうと余計なことを考えてしまった。
鑑賞後の食事会中、そのことがすっと頭から離れず、Mさんの心境を想像して口元が緩みっぱなしだった。

案の定、Mr.身勝手君はあまり講評談義に入ってこなかった。
やはりSFは苦手なのだろう。
アクション好きではあるのだが…CG映像なしのほうが、よろしいようだ。

エンディングはハリウッド的。
「えっ?そこに戻っちゃ、次の話にならないんじゃないの?」とは思ったが、良くも悪くもハリウッド的なので許してしまおう。

ラストサムライ(2003年)」のエンディングには「これは、いらない」と思ったはずだが、今回も同じようなテイストのラスト。
「まぁ、こういうことだな」と許してしまったのは、小雪よりエミリー・ブラントが好きだからか…

ところで、エミリー・ブラント。
プリティウーマン(1990年)」でビビアンが最初に衣装を買いに行った時、嫌味たっぷりに対応する店員に時々似ていると思うのは自分だけだろうか…
年齢的に辻褄が合わないのは承知しているけれど。

オール・ユー・ニード・イズ・キル [Blu-ray] - トム・クルーズ, エミリー・ブラント, ビル・パクストン, ブレンダン・グリーソン, ダグ・ライマン
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