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【DVD鑑賞】マイティ・ソー

マイティ・ソー
 製作年  2011年
 監督   ケネス・ブラナー
 出演   クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、
      アンソニー・ホプキンス、トム・ヒドルストン、
      浅野忠信ほか
 劇場公開 2011年7月
 録画日  DVD形式 2011年11月19日
      BD形式  2019年6月12日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2011年11月
      DVD鑑賞 2020年7月


 MCU再鑑賞シリーズも神の領域へ突入だ。
以前の鑑賞記録には書いていないけれど、
本作は当時住んでいた娘のアパートで見たような気がするのだが…
その時、鑑賞したのは「ファニーゲームU.S.A.(2007年)」なのは記録があるので間違いないのだが、本作も一緒に観たんじゃなかったかなぁ。
娘に訊けば解決する話かもしれないが面倒だし、それほど重要なことでもない。

本作鑑賞時もMCUの世界観を理解して観ているとは言えなかったようだ。


**************** 2019年1月1日 記 ******************************
                   (元ネタは2013年4月7日 記)


 個人的に一番の驚きは、監督がケネス・ブラナーということだ。
「あらら、ローレンス・オリヴィエの再来とまで言われるシェイクスピア俳優が、
またどうしてこんな超娯楽作品の監督を引き受けたんだろう?

調べてみると「フランケンシュタイン(1994年)」や
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年)」も監督しているので、自分が思うほど文学作品や芸術作品にこだわっている訳でもないのかも知れない。
勝手な思い込みだったか…

MMシアターのMさんから「来年のアベンジャーズにむけて」と、鑑賞を薦められ観ることにしたのだが、そういう状況じゃなくてもマチルダとレクター博士が出ているので、いずれ鑑賞したことは間違いない。
ただ、鑑賞までの時間はもっとかかっただろう。

そして二番目の驚きが、彼らの出演である。
アンソニー・ホプキンスも「ベオウルフ/呪われし勇者(2007年)」に、あのCG映像で出るくらいだから、ソーの父親オーディンとして出演するのは屁でもないのだろうが、やっぱり驚く。
ナタリー・ポートマンも「ロード・オブ・クエスト/ドラゴンとユニコーンの剣(2011年)」があるからオバカ映画への出演に、さほど抵抗はないのかも知れない。
もっとも本作は、それほどオバカ映画ではないが…

かといってこの荒唐無稽な設定は自慢できるものでもなかろう。
1940~50年代の古きよきアメコミの息吹を感じるが、コミック初登場は1962年だそうである。

※アメコミへの勝手な思い込みで人気作品は1940~50年代の作品だということがあって、科学的な考証には大らかというイメージがある。
それだけ発想に自由度が大きく、ヒーローの活躍も縦横無尽で気持ちがよい。
科学の発展と大衆への浸透が進むにつれて、その自由度は荒唐無稽さに変化した。
これを世の中が世知辛くなったというのか、正常進化というのかは微妙だな。
いずれにしても多くの人が共鳴できるヒーローの登場は難しくなった。

 最初に本作の鑑賞記録を書いたのは2013年4月だが、ここまでの記述を読む限りMCUのことはあまり意識していなかったかもしれないなぁ。
そもそも劇場で観ていないし…

※記憶を辿ると(記憶保持量は少ないけれど)、全然意識していなかった。
MMシアターMさんに「来年のアベンジャーズにむけて」と言われたとき、MCUの世界観をどの程度理解していたか…
単にマーベルのヒーローたちが集まって悪と戦うぐらいの、表層的な理解ではなかったかと思う。
うーん、何か記録ぐらいしておけばよかったなぁ。

 北欧神話の神々の世界の王オーディンを父親に持つヒーロー。
傲慢な性格で父オーディンの怒りを買い王位継承権を剥奪された上に、
武器のムジョルニアを取り上げられ地球に追放されたという設定だ。
地球ではスーパーマン以上に強いが、本人けっこうオバカキャラである。

まぁ、地球で出会う女性科学者に、赤子のごとく事の分別や思いやりを学んで一丁前になるという成長物語でもあるのだが、なにせ「アベンジャーズ(2012年)」の広告宣伝制作作品、CGてんこ盛のドハデな戦闘場面を心行くまで堪能するに限る。

ソーとロキ以外に「アベンジャーズ」に登場しないのは、ちょっと淋しい(本当はマチルダだけだけれど)気もする。
あっ、マチルダと仲間だった博士は登場したか。
この人、「ギャラリー/欲望の画廊(2009年)」で見たような気がする…

本作には録画にまつわるオバカ顛末もあるのだが…
まぁ、記録にとどめておく必要もない話なので割愛。

※誤字・脱字の修正と一部加筆(※印)

 *********************************************************************

 そういえばナタリー・ポートマンたちの研究データを持っていくのが、シールドの連中なのだけれど、しっかりコールマンが活躍している。
こういう布石というのか伏線というのか、巧い作り込みだな。
最初の鑑賞時から気づいている人もいるのだろうけれど、
全く気づきのない自分のような人間にとっては、再鑑賞時のお楽しみである。
コールマンが死ぬ場面、MCU世界の時系列で観ていたら感動を新たにしただろう。
「アベンジャーズ」再鑑賞時、彼のことはあまり眼中になかったからなぁ。

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