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【BD鑑賞】ふたりのパラダイス

ふたりのパラダイス
 制作年  2012年
 監督   デヴィッド・ウェイン
 出演   ジェニファー・アニストン、ポール・ラッド、
      ジャスティン・セロー、マリン・アッカーマン、
      キャスリン・ハーンほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2013年12月21日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年8月


 録画動機はジェニファー・アニストン。
でも2013年は、それほどオネツではなかったはず。
気分は、ややオッカナビックリ、悩みながらの録画釦押下だったのかも。
録画した2013年はWOWOWやスターチャンネルのHPから、作品紹介記事をダウンロードしていたなぁと思い出して読んでみた。
特別、心に響く紹介記事ではないな。
ということなのでジェニファー・アニストン狙いの録画。

さて7年も放置していたのは、単にジェニファー・アニストン熱が冷めていたので先送りしていただけの話である。
それが鑑賞を早めたのは、昨年(2019年11月)、「わすれた恋のはじめかた(2009年)」を観て「あれ?ジェニファー・アニストン、やっぱいい感じ」と思ったからである。
未鑑賞作品は「マザーズ・デイ(2016年)」、「ウソツキは結婚のはじまり(2011年)」、そして本作だった。
まぁ、たまたま本作が目についたので鑑賞した。

うーん、どうかな。
いや、ジェニファー・アニストンはとてもよかった。
でも、だからといって残りの2作品をすぐ観ようとはならなかった。
おそらく苦手な感じのコメディだったからかなぁ。

 マンハッタンに暮らす若夫婦の家にまつわる物語。
田舎暮らしののどかさに価値を見出すか、都会暮らしの利便性を選ぶか?
まぁ、そんな感じなのだけれど…
田舎暮らしというのが70年代風のヒッピーコミュニティというところが愉快。
日本で田舎暮らしに価値があるというテーマで作品を作ると、もっと農業や漁業に根ざした暮らしを描くことになるのだろう。
そこは感性の違いというか文化の違いのような気がして面白かった。
それにしてもなぁ、いまさらヒッピー・コミュニティーかよ…
なんだかラストは田舎暮らしと都会暮らしのいいとこどりのようなエンディングで、いかがなものかという気はするけれど、ハッピーな気分になるから、まっ、いっか。

 最近、思うことの一つに録画動機と鑑賞動機が違っているなぁと。
録画してから5年以上経過していると、自分の好みが変化しているせいもある。
本作、録画動機も鑑賞動機もジェニファー・アニストンだけれど、やや心境の変化があってオネツをあげていた頃より冷静に鑑賞している。
これは再鑑賞でも言えることだが、最初の鑑賞は冷静さを欠く場合が多い。
特に女優狙いの作品に、この傾向が強いように思う。
元同僚の映画館で映画を観ると寝てしまうT氏の言葉を思い出す。
「あなたの映画評は、結局女優」
確かに…

そのT氏。
彼も、あと4、5年すると還暦である。
「退職したらスーパーカーに乗りたい」と言っていると、師と仰ぐ映画博士A氏から聞いたので連絡してみると、けっこう本気の夢らしい。
「買うのは中古ですけどね」と言っていたが、それでもパラダイスだなぁ。

妻と二人で「彼は、まだ住民税や健康保険、国民年金の支払いのことが理解できていないのだろう。だいたい65歳まで公的年金は出ないのだから、もう少し働くしかないはずで、そのうち夢は夢で終わる」と笑い合った。
もちろん実現した暁には、乗せてもらうようお願いした。

ふたりのパラダイス [DVD] - ジェニファー・アニストン, ポール・ラッド, ジャスティン・セロー, マリン・アッカーマン, デヴィッド・ウェイン
ふたりのパラダイス [DVD] - ジェニファー・アニストン, ポール・ラッド, ジャスティン・セロー, マリン・アッカーマン, デヴィッド・ウェイン

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