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【Netflix鑑賞】シンプル・フェイバー

シンプル・フェイバー
 制作年  2018年
 監督   ポール・フェイグ
 出演   アナ・ケンドリック、ブレイク・ライヴリー、
      ヘンリー・ゴールディング、アンドリュー・ラネルズ、
      リンダ・カーデリーニほか
 劇場公開 2019年3月
 録画日  DVD形式 2019年8月6日
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年8月


 アナ・ケンドリック狙いの鑑賞。
劇場鑑賞も悩んだのだが、どういうわけかスルーしてしまった。
駅前のシネコンでも、駅裏(東口!)のミニシアターでも上映していたというのに…
観てみるとアナ・ケンドリックのイメージにぴったりのキャラクターのヒロイン。
うむむ、劇場に足を運ばなかったのはミステイク!大失敗だったなぁ。
しかもサスペンス仕立てだったのに…

ちょっとダサイ感じのシングルマザー・ステファニー(アナ・ケンドリック)とイケてるキャリアウーマン風の美女ママ・エミリー(ブレイク・ライヴリー)のママ友探偵物語という感じかな。(違うな)
息子たちを一緒に遊ばせているうちに、ステファニーとエミリーは親友と言えるほど親密な仲になるが、周囲はそのアンバランスな関係に「ナニーがわりに利用されているだけ」と冷ややかな目線。
案外、リッチなエミリーとの関係に嫉妬しているのかも…。

ある日、エミリーの豪邸で酒を交わしながらお互いの秘密を告白することに。
エミリーは英語教師の夫のショーン(元々は作家のようだ)と、そのティーチングアシスタントとで3Pに興じたことや、夫の稼ぎが悪いことへの不満と家計が破産寸前だという事実を明かす。
ステファニーは義兄のクリスとセックスをした経験があると告白する。
おやま、ダサイとばかり思っていたスティファニー、けっこうやんちゃ。
ステファニーの亡くなった夫は彼女と義兄の関係を疑っており、男同士の話し合いと称して二人で車で出かけた際に事故死しているのだった。

このシチュエーションは、このあとエミリーが失踪し行方不明になった時のスティファニーへの疑惑の伏線になっている。
彼女は料理系のブログを解説しているのだけれど、物語はそのブログでエミリーの失踪を訴える形で展開する。
今風で面白いアイデアと思うけれどが、若者にはちょっと古いか?

エミリーが失踪して数日後、彼女はとある湖で遺体となって発見されるのだった。
この間、ステファニーはエミリーの子供の面倒や夫ショーンの面倒をみることに。
そしてショーンと親しくなってゆくのだが、どこか怪しい。
まずエミリーに掛けられた400万ドルの生命保険の存在。
だから第一容疑者は夫。
でも、スティファニーもなんとなく怪しい。
動機が弱いけれどブラザー・ファッカーだし、二人の事故死も彼女が仕組んだ計画殺人かも知れないし、意外にサイコ女子なのかも知れない。

ところが、どうもエミリーが生きているらしいことが分かる。
ここからがミステリー仕立てで謎解きが始まる。
エミリー失踪の動機は?発見された遺体の真相は?
観客には二転三転する犯人像を巡って真相を推理する楽しみが与えられる。
怒涛の銃撃戦もないので女性も楽しめるミステリーサスペンスではないかと思う。
ラストに、事件解決後の顛末が語られる。
あら?実際にあった事件が元なのかと思ったりしたのだが、そうではないようだ。

 ブレイク・ライヴリー、いい感じの女優さん。
特にラストで車に撥ねられてからのシーンは愉快。
見たことあるなぁと思ってコレクションを調べてみた。

 ・ニューヨーク、アイラブユー(2008年)※
 ・50歳の恋愛白書(2009年)
 ・ザ・タウン(2010年)
 ・グリーン・ランタン(2011年)
 ・HICK/ルリ13歳の旅(2011年)
 ・アデライン、100年目のの恋
 ・ロスト・バケーション(2016年)
 ・カフェ・ソサエティ(2016年)
 (2020年8月末現在。※印は未鑑賞作品)

ははぁ、「アデライン、100年目の恋」のアデラインか。
どうりで綺麗なはずだ。
1987年生まれ。
ふぇ~、スカーレット・ヨハンソンより年下なんだ。
大人に見えるなぁ。

アナ・ケンドリック、素敵でした。
ファンは必見の1作。

シンプル・フェイバー(字幕版) - ポール・フェイグ, ジェシカ・シャーザー
シンプル・フェイバー(字幕版) - ポール・フェイグ, ジェシカ・シャーザー

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