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【Netflix鑑賞】バットマン/ダークナイト ライジング

バットマン/ダークナイト ライジング
 制作年  2012年
 監督   クリストファー・ノーラン
 出演   クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、
      ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、
      アン・ハサウェイ、トム・ハーディ、マリオン・コティヤール、
      ジョゼフ・ゴードン=レヴィットほか
 劇場公開 2012年7月
 録画日  DVD形式 2012年12月23日
      BD形式  2013年11月17日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2012年7月
      BD鑑賞  2018年6月
      Netflix鑑賞 2020年8月


 「ゲットスマート(2000年)」の再鑑賞でアン・ハサウェイのアクション姿を拝んだので、そういえば本作でも披露していたかなと思い立って再鑑賞してみた。
あまり記憶に残っていなかったけれど、そこそこアクションシーンがあった。
でもやっぱり「アトミック・ブロンド(2017年)」のシャーリーズ・セロンには敵わないな、キレも痛さも。

2年ほど前に再鑑賞しているのに…けっこう忘れていたなぁ。
バットマンがラストに死んで、「えっ?」と思ってしまった。
まぁ、そういう訳にはいかないから、やわらかくどんでん返しが盛り込まれていた。
個人的にはキャットウーマンとロビンが活躍する物語を、もう一つ作ってクリスチャン・ベイル版の幕を閉じて欲しかったかな。

そうか、穴倉から脱出したのはマリオン・コティヤールだったか。
以前の鑑賞記録の「敵方のちょっとしたどんでん返し」というのはこのことか。

執事のマイケル・ケインがいったん途中退場する意味がよく分からなかったかな。
というか、このエピソードは削っても物語に大きな影響はないような気さえする。
他にもあると思うけれど上映時間を30分ほど切り詰めてテンポを早めたほうが、よかったような気がするのだけれど…
よく分からないといえばベインの論理も、よく分からないかなぁ。
ゴッサム破壊に執着する心情の奥が分からない。

 そうそう、アン・ハサウェイ。
今回は彼女が目玉の再鑑賞。
原作のキャットウーマンのキャラクターはよく知らないが、ハル・ベリーが演じた「キャットウーマン(2004年)」とは異り、騙しと裏切りの行為が半端ない。
意外に魅力的に描かれていて愉快だった。
アクションシーンも楽しめたけれど、その方向に(アクション女優)舵を切るということはないのだろうが、この際なので悪女女優で名をあげてはどうかなぁ。



***************** 2018年6月9日 記 *****************************
                   (元ネタは2012年8月26日 記)



 クリスチャン・ベイルの「バットマン」シリーズはこれで3作目だが、
すべて劇場鑑賞している。
クリスチャン・ベイルが追いかけ俳優でもないのだから、
これは非常に珍しいパターンかも知れない。
 ※そんなこともないのではないかな。
  DCコミックのことは意識が薄いかもしれないけれど、
  クリスチャン・ベイルじゃなくても観ていたとは思う。

前シリーズもDVDではあるけれど、全作鑑賞しているので、
シリーズを通して観ていることになる。
そんなにバットマンが好きだったろうか?

小さい頃、テレビで観ていた記憶はある。
しかし、そんなに熱烈にファンだった憶えはない。
なんとなく軽快なテーマに乗って活躍するバットマン&ロビンの記憶が、
強く残っている。
そう、自分にっってはバットマンとロビンは常にセット、
いやこの場合はコンビというべきか、だったのである。

映画シリーズの違和感は最初にロビンがいないことと、
バットマンが生まれるきっかけが非常にダークなことだ。
小さい頃の記憶に欠落があるのか、熱心な視聴をしていなかったせいなのか、
よく分からないがダークヒーローのイメージはなかった。
ダークヒーローというよりは、苦悩するヒーローか。
原作アニメの内容は全く知らない。

本当はSMAP(S Movie And Party)の鑑賞候補作品だったのだが、
会員のSさんが「メリダとおそろしの森(2012年)」を強く希望したので、
本作は単独鑑賞になった。
大画面のシネコンでは、ちょうどよい時間がなくて駅裏のミニシアターでの
鑑賞になってしまった。
大画面で鑑賞できなかったのは、ちょっと残念。

この劇場は駅に近いので、たいへん重宝している。
開演案内もアナログ的というのか、手作り感があって安心感を覚える。
欠点は座席配置が横長なのと、上の階の雑音が時々聞こえることだ。
しかし、利便性はいいし何より震災後の早期開演には救われた。
今は座席指定だしネット予約もできるようになった。

 今回はロビン誕生の物語といえなくもない。
つまり続編つくろうかなぁってこと?
最初は気がつかなかったが、後半で「もしや?」という気がした。
ゲーリー・オールドマン演じる本部長の若かりし頃、
つまり「バットマン/ビギンズ(2005年)」だが、
その時と同じような正義感を持った青年の登場である。

全体的な印象は全作に比べるとインパクトが小さいのと、
前作とのつながりを理解していないと、
少々辛いのではないかと思われる部分があることだ。

監督も一緒だし大ヒットしたので多くの人は前作までの逸話を知っている、
という前提かも知れないが一話完結好きとしては、ちょっと不親切かなと感じた。
それと悪役のキャラクターに共感できなかったせいもあるか。
前作のジョーカーは強烈だったからなぁ…
といって本作がつまらないわけではない。
十分にバットマン物語を楽しめることは間違いない。

蛇足だが、ロビン誕生前夜という大事な展開前に一度バットマンが死んでしまう。
「主役殺してどうすんの?」と思いながら、「そんな訳ない」と考え直し、
もしや「ロビン?」と気づいた次第。
後半といっても、かなり終盤…間抜けな話だ。
って、えっ?バットマン死んだの?
憶えてないぞ。

これは再鑑賞して確認!
いくらなんでも主人公殺しちゃ、話にならんだろう。
やっぱり、死んではいなかった。
ラストに敵方が仕掛けた核融合炉を、バットマン自ら海上へ移送し爆破、
一瞬死んだかと思わせたが大丈夫だった。

本作、クリスチャン・ベイルシリーズとしては3部作として企画されていたらしい。
あっ、クリストファー・ノーラン版というべきか。

まぁ、エンディングは「つづく」というより、
「一旦終わりにしますよ、メンバーは生きてますから続編を創りたい方は、どうぞ」という感じかな。
でも、ラストの仲良しシーンはキャットウーマンのアン・ハサウェイだよなぁ。
いいのかな?

もう一つ、再鑑賞して驚いたのは穴倉というのか、
牢獄のようなところで敵方と同じ体験をするシーンがあるのだが、
ここから映像が始まったように記憶していたのだけれど、全然違ったのは仰天だった。
それに、上映時間がやたらに長い。
こんなに長くて、トイレは大丈夫だったのかなぁ…

そして、敵方のちょっとしたどんでん返しも記憶がなかった。
あらら、黒幕はそういうことだったのと。

ダークナイト ライジング [Blu-ray] - クリスチャン・ベール, マイケル・ケイン, ゲーリー・オールドマン, アン・ハサウェイ, クリストファー・ノーラン
ダークナイト ライジング [Blu-ray] - クリスチャン・ベール, マイケル・ケイン, ゲーリー・オールドマン, アン・ハサウェイ, クリストファー・ノーラン

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