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【BD鑑賞】インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク
 制作年  2008年
 監督   ルイ・レテリエ
 出演   エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、
      ウィリアム・ハート、ティム・ロスほか
 劇場公開 2008年8月
 録画日  DVD形式 2009年12月6日
      BD形式  2016年12月25日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2008年8月
      BD鑑賞  2020年7月


 そうかぁ、12年ぶりの鑑賞になるのか…
いろいろ忘れていても止むを得ないなぁ。
忘れていたわけではないのだが、というか全く意識していなかったからというのが正しいと思うのだが、シールドが登場していたことに驚いた。
驚くというのも変な話だが、2008年の劇場鑑賞時はMCUのことは知らなかったに近いので、致し方ない面もある…
ということを思い知らされた再鑑賞だった。

一応、前作から話は繋がっているようだ。
ブルースはエリック・バナから エドワード・ノートンへ、ベティはジェニファー・コネリーからリヴ・タイラーへ、ロス将軍はサム・エリオットからウィリアム・ハートに変更されているけれど。
変更の理由は興行成績なのかな?
それともMCUに取り込むためのリブートだったのかな?
でも「アベンジャーズ(2012年)」でブルースはマーク・ラファロになってる。
劇中のキャラクターもブレブレのような気がするのだけれど…
そういえば「スパイダーマン」シリーズも、MCUに取り込む際にはキャラがブレブレになっているな。

すっかり忘れていたけれど、もう一人ハルクもどきが登場する。
アボミネーションというらしい。
劇中で、そんな説明あったかな?
超人血清を過剰投与されたロス将軍の部下ブロンスキーが、ブルースの血液サンプルを取り込み変身した怪物でハルクと同等の身体能力と、互角以上に殴り合うほどの戦闘能力を有している。
まぁ、この二人の街中での殴り合いが本作のメインイベントである。

あれ?リヴ・タイラー、なんか芝居が下手じゃない?
こういう演出なのかな?
劇場鑑賞時は、彼女も鑑賞動機の一つだったはずだが…

とにかく、このシリーズを再鑑賞して思うのは、思いのほかシールドが登場することとで、初期の頃は全然意識しておらず記憶にないことに我ながら呆れてしまう。
MCUとして2作目にあたる。


*************** 2018年8月26日 記 ******************************
                    (元ネタは2010年8月22日 記)

 ハルク…
古い記憶をたどると、かすかに緑色のハルクを思い出すのだが、
いつの頃の記憶なのかが分からない。
テレビだったのかマンガだったかも定かではない。
ただ、苦悩するヒーローだったように記憶している。

望んで能力を得たわけではなく、
しかも変身中は理性ではなく闘争本能が表にでる。
怒りが彼を超人に変える。
結果的にそのことで、傷跡を残しながら事件を解決する。
それが彼の苦悩だ。

前作は、そのようなぼんやりとした記憶をたぐりよせるかのように、
そしてヒロインがジェニファー・コネリーということで、WOWOWで鑑賞した。
元同僚の映画女史Iさんは鑑賞を迷っていたようだが、
自分としてはそのあたりが巧く描写されていて面白かった。

 今回はリヴ・タイラー狙いというところだ。
エドワード・ノートンは、ちょっとハルクのイメージではなかったが
意外にハマっていたようにも思う。

続編とは言えない。
ハルクというキャラクターを、別の視点で見なおした作品。
最近の言い回しだとリブートになるのか、という感じだ。
まぁ、前作よりは味わいは深いようにも感じた。
そして残念だったのは、リヴ・タイラーが思ったほど活躍していなかったことだ。
もともと演技力で観客を魅了するタイプではないと思うのだが、
それにしてもスランプなのか、冴えないように思った。
期待が大きすぎたのだろうか?

このままだと、ちょっと綺麗だが特徴のない「あぁ、いたね、そういう女優さん。
確かお父さんが有名なロック歌手の」で終わってしまいそうだ。
なんとか、あの「魅せられて(1996年)」で見せてくれたピュアな演技で、
頑張って欲しいと思っている。
でも最近は見かけないなぁ。
もう、ピュア演技では難しい年齢だけれど…

まぁ、前作のヒロイン、ジェニファーも、ぐっと魅力的になったのはずいぶん後だから、
よい作品にめぐりあって魅力を爆発させてもらいたいものだ。

ちなみに、ジェニファーが素敵な女優になったのは、
レクイエム・フォー・ドリーム(2000年)」からだと個人的には思っている。
フェノミナ(1984年)」でデビューしてから14年も経っている。
リヴ・タイラーもこれからだ…なんて思っていたのだけれど。

前作と本作のハルクは、現在の「アベンジャーズ」シリーズでは
無かったように扱われているような気がする。
両作品とも興行的にはコケたのかな?
個人的には好きなんだけれど…

※2010年は、まぁ、こんなものである。

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