0コメント

【Netflix鑑賞】ゲットスマート

ゲットスマート
 制作年  2008年
 監督   ピーター・シーガル
 出演   スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、
      マシ・オカ、ドウェイン・ジョンソン、
      ネイト・トレンス、アラン・アーキン、
      ジェームズ・カーン、ビル・マーレイほか
 劇場公開 2008年10月
 録画日  DVD形式 2009年11月22日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2008年10月
      Netflix鑑賞 2020年8月


 「パッセンジャーズ(2008年)」に引き続いてアン・ハサウェイの再鑑賞。
そうそう、これ劇場で観たんだよなぁ。
当時は、面白いというよりアン・ハサウェイの瞳に引き込まれただけのようだが…
難しいことは抜きにして、まぁまぁ面白いスパイものじゃないか。
アン・ハサウェイのアクションシーンもあったし。
全然、記憶に残っていなかったなぁ。
身長があるせいだろうか、スカーレット・ヨハンソンより絵的に映える。

スティーヴ・カレルって、なんとなくクリストフ・ヴァルツと似ている。
多分、「アリータ/バトル・エンジェル(2019年)」を観た時は、内心では「ゲットスマートの彼だよなぁ」と思っていたに違いないと確信する。
観賞記録には「ジャンゴ/繋がれざる者(2012年)」と同じ医者だったとしか書いていないので、記憶の捏造になりかねないけれど…

 落ちこぼれスパイのスマートの活躍が妙なタッチで描かれていて、記憶に残っていた以上に面白かったのには驚いたなぁ。

ドウェイン・ジョンソンのことはすっかり忘れていた。
登場した時、「うぉ!痩せてる、筋肉ないぞ!」と思って笑ってしまった。
これ以降、鍛えてマッチョの代表みたいな身体改造をするんだなぁ。
そういう体験ができたのも愉快。

最も驚いたのはスティーヴ・カレルとアン・ハサウェイがデキちゃったこと。
はぁ~、うまくいかんぞ、この二人。
スパイコンビとしては悪くないかもしれないけれど、人生のパートナーとしては即日性格の不一致が露呈するに違いない。
ま、余計なお世話か。

アン・ハサウェイ、アクションやってたんだぁ。
キャット・ウーマンは、どうだっかな?
こりゃぁ、「バットマン/ダークナイト ライジング(2012年)」を再鑑賞せねばなるまい。



******************* 2018年8月29日 記 ***************************
                    (元ネタは2010年9月4日 記)


 映画でも観ようと妻から誘われたので、本作を鑑賞したのを憶えている。
特にコレという狙いは無く誘ったようで、こういう時が一番困る。

「何食べる?」と訊いて、返事が「何でもいい」のと同じくらい困る。
昔、料理を作らなかった頃は、そうだったなぁ。
いざ自分が料理らしきものを作るようになってみると、
確かに「何でもいい」は面倒な答えで対応に困る。

妻は、基本的には邦画好きである。
なので特にコレという狙いが無いと言うことは、観たい映画が無いということだ。
それでも「映画でも観よう」という。
何かあるのだろうかと、いろいろ考えなくてはいけないので困るのである。

 この作品、自分自身は劇場鑑賞を迷っていた。
アン・ハサウェイなので観たいという気もあったが、
コメディというのがひっかかって二の足を踏んでいたのだ。
ちょうどこの頃ではなかったかと記憶するが、他にも洋画コメディが流行っていた。
いよいよ日本でも洋画コメディが定着するかと話題になっていたようにも思う。
アダム・サンドラーや、ベン・スティラー、それにジャック・ブラックの作品が大ヒット間違いなし、
洋画コメディ当たり年のような感じだったと記憶している。

そして遅れて人気が出そうなのが、本作の主役を演じるスティーヴ・カレル、
そんな扱われ方もしていたはずだ。
「アン・ハサウェイ、初の本格コメディ出演」という宣伝文句は、
残念ながらどこにもなかった。
ましてや、ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)が、
初の間抜け役でコメディ出演という話題もなかった。

もっとも、あとで調べたらコメディは初でもなかった。
クレジットはないようだが、
「ポリス・バカデミー/マイアミ危機連発!(2007年)」というコメディに出演していた。
生憎、観ていないので、間抜け役かどうかは不明だ。

 笑いはどの民族にも共通したものだろうが、それぞれの文化に根ざした
ユーモアは異なるように思う。
背景が分からないと笑えない。
チャップリンの無声映画は誰でも笑えるが、
いわゆるブラックコメディは世界共通に爆発的なヒットは難しいような気がする。
民族に固有な笑いというものも存在するのだ。

本作は、その手の小難しい作品ではない。
おとぼけスパイが犯罪一味に立ち向かう姿を描いたドタバタコメディではある。
1960年代に米国で人気を博した伝説のテレビドラマ、「それ行けスマート」を
映画化した作品である。
まぁ、「スパイ大作戦」、「ナポレオン・ソロ」そして「007」と
60年代はスパイが流行したのだろう。
その流れのギャグ版ではないかと…
テレビドラマ版は観たことがないので、大きなことは言えないが。

もう、物語は忘れている。
ブラックなギャグもあったのかもしれないが、
邦画好きの妻が文句も言わずに観ていたので、愉快だったのだろう。

個人的には、アン・ハサウェイの瞳に吸い込まれたいときに、
観るとよろしいのではないかと。
とてもキュートな彼女を楽しむことができる。

エバン・オールマイティ(2007年)」にも出ていた
スティーヴ・カレルだが、ちょっと分かりにくい俳優さんだ。
好みは分かれるにしても、コメディ的にはエディ・マーフィーやジム・キャリーのほうが
分かりやすいように思うが、どうだろうか。

ゲット スマート [Blu-ray] - スティーブ・カレル, アン・ハサウェイ, ネイト・トレンス, マシ・オカ, アラン・アーキン, ピーター・シーガル, ピーター・シーガル, スティーブ・カレル
ゲット スマート [Blu-ray] - スティーブ・カレル, アン・ハサウェイ, ネイト・トレンス, マシ・オカ, アラン・アーキン, ピーター・シーガル, ピーター・シーガル, スティーブ・カレル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント