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【Netflix鑑賞】IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
 制作年  2019年
 監督   アンディ・ムスキエティ
 出演   ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン、
      ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、ジェイ・ライアン、
      ビル・スカルスガルド、ジェイデン・マーテル、
      ソフィア・リリスほか
 劇場公開 2019年11月
 録画日  DVD形式 2020年5月11日
      BD形式  2020年8月23日
 鑑賞年月 Netflix鑑賞 2020年8月


 前作が面白かったし、ジェシカ・チャステインも出ているので鑑賞した。
前作はホラー映画というより(ホラー映画だけれど)、青春映画のような雰囲気があって楽しめたのだが、その27年後はどういう物語になるのか?
おそらく放置状態だったメンバーの家庭環境などが語られるのだろうなぁと思いながら鑑賞したのだが、なんとなくその描写が分かりにくいし成功していない。
ということで続編にありがちな、やや間延びしたというのか、期待外れというのか、つまりは面白くない出来映えになってしまった。

まぁ、27年後にペニーワイズが現れるのは分かり切った展開だから、話の展開が難しい面もあっただろうけれど…
ただ、27年間の時の流れを埋めるための努力が、なにしろジェイデン・マーテルがジェームズ・マカヴォイに、ソフィア・リリスがジェシカ・チャステインに成長するわけだから、その外観のギャップを繋ぐだけでも一苦労だ。
時々、昔の映像を盛り込んでの展開は悪くはない。
けれど、それがために全体の冗長度が増してしまって緩慢な展開に感じてしまう。
せっかくのCG映像を多用した恐怖の演出も、どこか空を切っているような…

たとえばベバリーと父との関係、ビルの弟への思いなど前作で置き去りにした物語も
納得性のある説明はなされないことも不満の一つ。
一応、説明はされているのだけれど…しっくりこないなぁ。
原作小説が、どうなっているのかは知らないけれど。
どうせペニーワイズは27年後も成長したルーザーズによって殲滅されるのだろうから、そこに重点を置いてみてはどうだったのだろうか?
まぁ、これは、そういう展開を期待した自分の思い込みだけれど…

いやぁ、やっぱりソフィア・リリスは可愛いなぁ。
21世紀生まれだもんなぁ、応援しちゃうぞ。
そしてジェシカ・チャステイン。
悪くはなかったけれど、もっと活躍させて欲しかったなぁ。
一番、屈折した過去を持っているんじゃない?
親父殿だよ。
それに今回もおかしなパートナーとくっついていたようだし。
波乱の27年を予感させるに十分な登場だったのに、全く触れることなくクラウン退治に没頭させちゃって…もったいない。

ジェームズ・マカヴォイも安定している。

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