0コメント

【DVD鑑賞】アド・アストラ

アド・アストラ
 制作年  2019年
 監督   2019年9月
 出演   ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ、
      ルース・ネッガ、リヴ・タイラー、
      ドナルド・サザーランドほか
 劇場公開 2019年9月
 録画日  DVD形式 2020年1月8日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年7月


 劇場鑑賞しようか悩んだことを思い出した。
SF映画だし、金かかってそうだし…
と思って師と仰ぐ映画博士A氏への報告メモを見たら、
あら、リヴ・タイラー狙いだって。
でもDVD鑑賞した時は、忘れていたなぁ。
ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズの父子問題映画かと思って観ていた。

むむむぅ、大金かけて失敗したかな、という印象である。
父子問題映画としては意味不明。
SFアドベンチャー的には見所が少ない。
劇場鑑賞では「金、返せ!」になっていたかもしれない。
シニア料金1,200円でも、ちょっと高いと感じる。

舞台は火星に大掛かりな拠点基地が建設されている未来。
なにしろロケット発射台が常設されており、しかも定期便(たぶん地球との)の発着が想定される運用形態である。
基地の本設備から地下に洞道がある。

月にも同じような設備が常設されている。
資源問題でモメているらしい。
テロリストというのか盗賊どもというのか、暗躍しているという設定。

そして火星基地、どうも知的生命体を探査する設備らしい。
月の基地に比べると生活感はない。
つまり人類が移住しているわけではない。
月の基地も移住しているわけではないが、資源探査か採掘のための人たちが大勢いるので、いくらか生活感がある。

うーん、このあたりが違和感がある設定。
違和感というのか、チグハグ感かなぁ…
そのチグハグ感は、結局のところ本作のターゲットが父子問題なのか主人公の性格というのか、完璧主義的な行動様式から他人との繋がりを構築できない部分にあるのかが、ぼやけてしまっていることに繋がる。
ラストは、そういう性格が修正されて妻との関係が再構築されそうな感じで幕引き。
その修正に父子問題が役立っているとも思えない。
生煮えの料理みたいな感じかな。
もう少し煮つめてから客に出して欲しかったかなぁ。

お目当てのリヴ・タイラーは妻役だった。
あらま、全然気づきませんでした。

アド・アストラ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] - ブラッド・ピット, トミー・リー・ジョーンズ, ルース・ネッガ, リヴ・タイラー, ドナルド・サザーランド, ジェームズ・グレイ
アド・アストラ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] - ブラッド・ピット, トミー・リー・ジョーンズ, ルース・ネッガ, リヴ・タイラー, ドナルド・サザーランド, ジェームズ・グレイ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント