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【DVD鑑賞】ブロークン・シティ

ブロークン・シティ
 制作年  2012年
 監督   アレン・ヒューズ
 出演   マーク・ウォールバーグ、ラッセル・クロウ、
      キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジェフリー・ライト、
      バリー・ペッパー、アロナ・タルほか
 劇場公開 2013年10月
 録画日  DVD形式 2015年2月8日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年10月


 すっかり忘れているけれど、この出演者を見る限りキャサリン・ゼタ=ジョーンズ狙いの録画だたのだろうなぁ。
鑑賞動機は「録画してから随分経っているしマーク・ウォールバーグだし、観てみるか」という感じで、やや消化鑑賞のニュアンスであった。
観ている間も「あら、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ」という程度で、彼女狙いの録画だとは思わなかったことも呆れるなぁ。
それだけオネツが冷めたということになるのかもしれないが…
いい加減なものだ。

物語は主人公のビリー(マーク・ウォールバーグ)が、拳銃を手に立ち尽くしているところから始まる。
彼の前には頭部を撃ち抜かれた黒人男性が横たわっていた。
最近、警官による黒人への暴力沙汰が話題になっている米国。
黒人差別は今に始まったことではなく根が深い。
8年前の作品とは言え、そういうテーマなのかなと思った。
なにしろビリーは、このあと裁判で証拠不十分として無罪になる。
そして新たに不利な証拠が出ることが判明すると…
なんとニューヨーク市長のニコラス(ラッセル・クロウ)から辞職を要請される。
「選挙も近い。再選の前に問題は起こしたくない」
それみたことか、このあとビリーはニコラスの闇の部分を引き受けることになる…
そう思った瞬間、「それから7年後…」のテロップが!
えっ?ニコラスの窮地を救ったということで面倒見てもらうんじゃないの?

少し事情が違うようだ。
ビリーは私立探偵になっていて、そこそこの事務所を構えている。
美人ではないけれど賢そうな秘書もいる。
ただ、支払いは滞っているらしく経営は厳しい。
これってビリーが正義漢のある人物って描写なのかな?
そういう感じもしないのだけれど…

ある日、突然ニコラス市長から連絡がある。
何事かと思えば「妻の浮気を調査して欲しい」という依頼。
高額な支払いを提示されて引き受けるjことにするビリー。
何やら胡散臭い仕事なのだが、背に腹は代えられない…

こうしてビリーはニコラス市長の陰謀に、一つのピースとしてはめ込まれる。
市長の妻がキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
うん、綺麗だねぇ。
絵に描いたような美人だ。
浮気相手は、浮気ではなく夫のライバルの選対部長。
どうやら夫の悪だくみを暴こうと情報交換をしているらしい。
その証拠写真を押さえて選挙戦を有利にしようという魂胆。
ちょっと話がセコイというかしみったれている。
せっかくラッセル・クロウが悪徳市長を熱演しているのだから、もう少し際どい内容のほうが話が盛り上がるのだけれど…

その後も、なんとなくスッキリしないんだなぁ。
マーク・ウォールバーグって悪い役者じゃないと思うけれど、どうも明確な正義感のキャラクターを演じきれないイメージがある。
まぁ、正義漢じゃなくてもいいけれど、スッキリしない。
ザ・シューター/極大射程(2007年)」は、よかったなぁ。

ということで3人のメインキャラクターの熱演にもかかわらず、作品としては空振り感のある内容で惜しいかなと。
冒頭のシーンが活かしきれていないのかも。

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