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【DVD鑑賞】狙撃者/ボーン・アイデンティティ

狙撃者/ボーン・アイデンティティ
 制作年  1988年
 監督   ロジャー・ヤング
 出演   リチャード・チェンバレン、ジャクリン・スミス、
      デンホルム・エリオット、アンソニー・クエイル、
      ドナルド・モファットほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2020年9月
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年9月


 「ボーン」シリーズの再鑑賞をしていたら、なんとテレビムービーもあることが分かったので、さっそく録画して鑑賞してみることに。
ラストに驚愕の事実が明らかになる以外は、30根に情の前の作品なので緊迫感は薄目だしアクションも今一つではある。
まぁ、時の流れを考慮して大きな問題ではないだろう。
ちょっとマリーとの恋愛話が、ウザいなと感じてしまったのはご愛嬌。

鑑賞しながら、なんだか観たことある俳優が多いなと…
鑑賞後に調べて、あらまのま!
ジェイソン・ボーンはリチャード・チェンバレンじゃないか。
どうも髭のイメージが強くて分からなかった。

ヒロインのマリーはジャクリン・スミス。
あまり憶えていないけれどTV版の「チャーリーズ・エンジェル」の主役。
チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル(2003年)」にも…
ボーンが記憶を失い漂着した港町で彼を救う医者がデンホルム・エリオット。
多分そうだろうなと思ったが「大逆転(1983年)」の執事だった。

 原作を読んでいないのでマット・デイモン版としか比較できないけれど、
概ねは同じ展開で話が進む。
IT機器のこともあって追うCIAにも追われるボーンにも、どこか緩やかさを感じてしまうのは致し方ないところか。

最大の驚きはジェイソン・ボーンはジェイソン・ボーンではなかったということ。
マリーは死なないこと。
こりゃぁ、びっくりぽんだった。

マッド・デイモン版を観てしまった今となっては、こういう作品もあったのかという記録魔的鑑賞以外は価値がないかもしれない。
あるいは本作を先に観ていたら、マット・デイモン版はもっと驚きをもって大感動したのではないかなと思う。
それほど、よくできている。
マリーのキャラクターも、断然マット・デイモン版がいい。
ジャクリン・スミスがダメということではなく女性経済学者という設定が、なんとなく不自然なような気がする。
記完全には憶の戻らないジェイソン・ボーンともに逃走するのは、フランカ・ポテンテのマリーのほうが合っていると思う。

まっ、「レッド・ドラゴン(2002年)」と「レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙(1986年)」の関係みたいなものだ。

狙撃者/ボーン・アイデンティティ [DVD] - リチャード・チェンバレン, ジャクリン・スミス, マイク・ホッジス, マイク・ホッジス, リチャード・チェンバレン
狙撃者/ボーン・アイデンティティ [DVD] - リチャード・チェンバレン, ジャクリン・スミス, マイク・ホッジス, マイク・ホッジス, リチャード・チェンバレン

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