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【DVD鑑賞】バトル・オブ・ザ・セクシーズ

バトル・オブ・ザ・セクシーズ
 制作年  2017年
 監督   ヴァレリー・ファリス、ジョナサン・デイトン
 出演   エマ・ストーン、スティーヴ・カレル、
      アンドレア・ライズブロー、サラ・シルヴァーマン、
      アラン・カミング、エリザベス・シューほか
 劇場公開 2018年7月
 録画日  DVD形式 2018年12月10日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年9月


 エマ・ストーン狙いの録画・鑑賞。
彼女が追いかけ女優になって暫く経つけれど、実は少し熱が下がっている。
ラ・ラ・ランド(2016年)」を観たあたりからだろうか?
でも「アロハ(2015年)」を観て「やっぱり、いいよなぁ」と思った。
出演順から言うと本作は「アロハ」や「ラ・ラ・ランド」の後になる。
気のせいか「アロハ」に比べると輝きが薄れているような…
役柄だろうけれど。

本作は1973年に行われた現役女子テニスプレーヤーと引退している元男子テニスプレーヤーとの「性別間の戦い」という「男女対抗試合」が描かれている。
でも早トチリで英語力もない自分は、このタイトルに「性別間の戦い」というイメージはなく、色っぽいほうのセクシーズを思い浮かべた。

全米テニス協会が発表した次期大会の女子の優勝賞金が男子の1/8だったことに端を発するウーマン・リヴ映画。
こういう作品を観ていると権利だとか自由というものは、闘って勝ち取るものなのだということを痛感する。
史実が基になっているし結果も分かっている半世紀前の出来事。
特別な驚きはないけれど、それなりに楽しめる作品である。

本作で語られる男の言い分、今思うと凄いなぁ。
当時はこれが常識だったんだろう。
でもGHQ指導の文部省(昭和21年当時)発刊の「新・教育指針」で育った自分たちは、こういう感覚はなかったと思うが…
これはマッカーサーの大統領選を睨んだ占領政策の成功例の一つかも。

美容師のマリリンとの関係は、どうなんだろう?
最近のLGBT擁護のための脚色エピソードではないかと勘ぐってしまった。
物語には必要ないように思うのだが…
アラン・カミングでゲイを登場させて「自分たちもいつか自由に愛し合えるようになる」という台詞と対を為す形でアンドレア・ライズブローをレズにした?

あいややや、エリザベス・シューが出ていたんだ。
全然、気づかなかった。
えっ?主人公の一人、ボビーの奥さんだったのか…
そのボビー(引退した男子テニスプレーヤー)を演じたのが、スティーヴ・カレル。
うーん、気がつかなかった。
本人に似せているからかなぁ。
ビル・プルマンも出ていたかぁ…

この「男女対抗試合」はテニス界では有名な試合らしい。
1973年も、そして現在もテニスには興味がないので知らなかったなぁ。
でも大々的に報道されていたのだろうから、注意力散漫ってことだろう。

エマ・ストーン、やっぱりイイネ。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] - エマ・ストーン, スティーヴ・カレル, アンドレア・ライズブロー, サラ・シルヴァーマン, ビル・プルマン, アラン・カミング, エリザベス・シュー, オースティン・ストウェル, ナタリー・モラレス, ヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン
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