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【DVD鑑賞】私がクマにキレた理由(わけ)

私がクマにキレた理由(わけ)
 制作年  2007年
 監督   シャリ・スプリンガー・バーマン、
      ロバート・プルチーニ、
 出演   スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー、
      アリシア・キーズ、クリス・エヴァンス、
      ドナ・マーフィ、ニコラス・リース・アート、
      ポール・ジアマッティほか
 劇場公開 2008年10月
 録画日  DVD形式 2009年12月16日
      BD形式  2017年12月2日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2008年10月
      DVD鑑賞 2020年6月


 なんとなく昔観た作品の再鑑賞が続いている。
映画は女優で観ている場合が殆どである。
ちょっと振り返っただけでも今年(2020年)になっての再鑑賞作品。

 ・デンジャラス・ビューティー(2000年)
   4月鑑賞 サンドラ・ブロック
 ・コントロール(2004年)
   4月鑑賞 ミッシェル・ロドリゲス
 ・ソルト(2010年)
   4月鑑賞 アンジェリーナ・ジョリー
 ・アトミック・ブロンド(2017年)
   5月鑑賞 シャーリーズ・セロン
 ・トゥームレイダー2(2003年)
   5月鑑賞 アンジェリーナ・ジョリー
 ・シャイニング(1980年)
   5月鑑賞 シェリー・デュヴァル
 ・フィフス・エレメント(1997年)
   5月鑑賞 ミラ・ジョヴォヴィッチ
 ・SUPER8/スーパーエイト(2011年)
   6月鑑賞 エル・ファニング

以上は女優絡みの再鑑賞作品。(2020年6月15日現在)
別の理由で(記憶にないとか…)再鑑賞している作品も多い。
今も予定している再鑑賞作品があり、先日保管ボックスから引っ張り出した。

 ・フォース・カインド(2009年)
   ミラ・ジョヴォヴィッチ
 ・サロゲート(2009年)
   ロザムンド・パイク
 ・ザ・スピリット(2008年)
   エヴァ・メンデス
 ・キャプテン・アメリカ シリーズ
   スカーレット・ヨハンソン(1作目には出ていないけれど)

なんとなく狙いだった女優さんへの心象が、最初に観たときと変わっているような気がして、再鑑賞しようという気分である。
本作も、そういう流れで再鑑賞してみることに。
スカーレット・ヨハンソンは今も熱烈な追いかけ女優なので、あまり心象の変化はないと思ったのだが…あれれ?

まず一番の驚きは恋の相手役がクリス・エヴァンスだったこと。
おっひょう!キャプテン・アメリカかよ!
クリス・エヴァンス、胸板薄いぞ。

次に本作の一番のお気に入りシーンだったピンクのパンツ!
とてもキュートだったのだが…あれれ?ほとんどインパクトがない。
実際、そのシーンを観た時、「これじゃない、もっとちゃんとパンツ!」と思ってしまったほどである。

米国のセレブ達の子育ては、親ではなくナニー(子守)という主張から始まる本作。
基本はコメディではあるけれど、なかなか痛烈なものがある。
やり玉にあがる母親、ミセスXをローラ・リニーが演じている。
最初に観た時は気にもならなかったけれど、彼女なりに抱える夫との問題も巧く演じていて、本作を単なる皮肉交じりのコメディ以上の味わいを与えている。
役割的にはスカヨハ以上だなぁ。

ラストは、まぁるく収まるところに収めた感じ。
もう少しクマにキレた印象があったのだけれど。
まぁ、スカヨハはキュートで可愛い。
ダンナのミスターX、いいところナシで終わったのは可哀そうな気もするな。
ポール・ジアマッティという方が演じていて、まぁ、悪くない味わい(!)だ。

クリス・エヴァンス、胸板同様に存在感も薄いなぁ。
役柄のせい?

やはりスカヨハファンにはお楽しみの作品の一つ。
忘れていたけれどナニーものということで「メリー・ポピンズ(1964年)」への
オマージュシーンも悪くなかった。
ナニーもの的には「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年)」も悪くはないけれど、特徴的なシーンが思い浮かばない。

以下は2018年8月28日に書いた鑑賞記録。


**************** 2018年8月28日 記 ******************************
                    (元ネタは2010年9月4日 記)

 「アイアンマン(2008年)」繋がりで、
シリーズを記事にしようという誘惑を断ち切って本作を。「アイアンマン」は、本格的にMCUが始まる作品、まぁ、鑑賞順のほうがよいかなと思う。
それに、未だMCUが完結していないし。

 元半分上司のS氏と一緒に行った「ハンコック(2008年)」、その上映映画館、街の北側にあるミニシアターで「ブーリン家の姉妹(2008年)」のポスターを目にした。
S氏に鑑賞を薦めるつもりで、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが共演していて、自分が気に入っているのは、どちらかと言えばスカーレットだと説明していたら、近くのテーブルの上に置いてあったパンフレットがふと目にとまった。

それがコレだったのだが、迂闊にもほとんどノーチェックだった。
そう言えば、あったかもなぁ ぐらいの不甲斐なさだった。
彼女の熱烈ファンを自称するわりには情けない。

 題名から想像するに、コメディだ。
さらに広告ポスターの画像は、子守先の子供とのツーショット。
ホームアローン的ドタバタコメディだったら、なんとなくイヤだなぁ、などとぼんやり思っていた。

実は「ホームアローン」シリーズは、なんとなく苦手で一度も観た事がない。
彼女が「ホーム・アローン3(1997年)」に主人公の姉役で出ているのを知り、2007年11月に「3」だけ観た。
ノース/ちいさな旅人(1994年)」より台詞もあって安心したのだが、どうも子供を主役にしたドタバタコメディーは苦手である。
しかしキャッチコピーは少し違うし、どっちみち出演作品だから観るわけで、気に病んでも仕方ない。

 しかし、多少のデフォルメはあるにしても、ニューヨークのセレブたちは、本当にこうした子育てをしているのだろうか?
多分、しているのだろうな。
しかし、結局のところナニーは、日本の昔のお手伝いさん風がよくて、子育てはやっぱり母親がよいという結論なのだろうか?

お父さんは、損な役回りなのか?
それとも父親と言う存在が、現在の子育てにあっては悪いやつなのか?
それでは彼女と恋人のこの先には、何が待ち受けているのやら。

 あらためて思うのは、彼女は現代劇でこの手の役をやると、とにかく可愛い女性を演じるのがうまい。
タロットカード殺人事件(2006年)」も可愛いかった。
タロットでは水着シーンがポイント、本作ではエレベーター前のピンクのパンツ姿が
とてもキュートだった。

等身大で演じる作品が、もっと沢山あってもいいと思う。
ラフ・ナイト/史上最悪!?の独身さよならパーティー(2017年)」も、この年代の彼女に演じて欲しかったかなぁ。

 ところでこの映画で、子守のことををナニーと言うのだと知った。
「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」のナニーは、名前じゃなくて「子守のマクフィー」という意味だったということに気づいたわけだ。
これまでは、ナニー・マクフィーさんかと思っていた。、
もっとも、ひっかけで案外洒落ているのかも知れない。

最後にスカーレットが、ぬいぐるみのクマに本音をぶちまける場面は、
なかなか強烈で痛快だ。
スカーレット・ヨハンソン、相変わらずだが声が素晴らしい。

私がクマにキレた理由<特別編> [DVD] - スカーレット・ヨハンソン, ローラ・リニー, ポール・ジアマッティ, アリシア・キーズ, クリス・エヴァンス, シャリ・スプリンガー・バーマン, ロバート・プルチーニ
私がクマにキレた理由<特別編> [DVD] - スカーレット・ヨハンソン, ローラ・リニー, ポール・ジアマッティ, アリシア・キーズ, クリス・エヴァンス, シャリ・スプリンガー・バーマン, ロバート・プルチーニ

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