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【Netflix鑑賞】SUPER8/スーパーエイト

SUPER8/スーパーエイト
 製作年  2011年
 監督   J・J・エイブラムス
 出演   カイル・チャンドラー、エル・ファニング、
      ロン・エルダード、ノア・エメリッヒほか
 劇場公開 2011年6月
 録画日  DVD形式 2012年6月9日
      BD形式  2019年5月10日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2011年7月
      Netflix鑑賞 2020年6月


 「鑑賞時はそこそこ楽しかったのだが後から考えると、それほどでもないなという妙な感触が残る作品だった。」のだけれど、エル・ファニング見たさにNetflixで再鑑賞してしまった。
あれ?そこそこ面白いじゃないか!
まぁ、劇場で観たときの疑問は何一つ解決されなかったけれど…

・1950年代の科学、技術では捕獲は無理なような気がする
  →捕獲と言うよりエイリアン側がドジを踏んで捕まっちゃったのだろう。

・ここまで短期間で町のガラクタを集めて作り上げる力があるのなら、
 列車で輸送される前に脱出できただろうに。
  →その通りである。
   最初に捕獲された段階で妙な部品で脱出できたはずだ。

・主人公と父親との確執は、本作に必要なエピソードだろうか?
  →必要ないなぁ。
   母が事故で亡くなり、父ともギクシャクしている孤独感が、
   帰りたいけど帰れないエイリアンの孤独を理解する前提なら、
   列車事故の科学者がエイリアンの帰りたい気持ちを理解したのはなぜ?
   結局、エイリアンと濃厚接触すると気持ちが通じ合うてことのようだし…

・主人公の母親の死はどんな意味があるのだろう?
  →よく分からないなぁ。
   エル・ファニングの親父が二日酔いで仕事を休み、その変わりで出勤した
   母親が事故に遭うわけだけれど…うーん、何かな。

・形見のペンダントが、なぜ最後にエイリアンに取り上げられるのか?
  →母親の死からの自立を物語るということにしよう。
   まさかの愛と思い出が宇宙船の推進力?

・時代設定を1970年代にしたのも、なんの意味があるのか?
  →スーパー8、つまり8mmフィルムカメラで子供たちが映画を撮るから。
   そういうことでビデオテープ普及前に時代を設定する必要があった。

 再鑑賞してよかったこと。
いやぁ、エル・ファニング、スゴイじゃん!
劇場で観た時より、いや正しくは劇場鑑賞の記憶より大活躍だ。
ヨカッタ、ヨカッタ。
再鑑賞すると記憶保持力、高まるかも。


*************** 2018年10月27日 記 **************************
                    (元ネタは2011年7月23日 記)


 震災後初のSMAP(S Movie And Party)鑑賞作品となった。
会員のSさんから、そろそろ何か観ようと提言があったのだが、
なかなか時間調整がつかずに6月になってしまった。
X-MEN/ファースト・ジェネレーション(2011年)」を
最初は候補作にあげた。

6月末から市内のシネコンが営業を再開したのだが、
安全確認がとれないのか2フロアーのうち、
4階だけの上映再開のため、時間調整が難しかった。

時間からして本作しかなかったし、
まぁ、気にもしていた作品だったので
こういう軽い感じの作品からの再開も悪くないかと、
本作でのSMAP開催を決断した。

最初に思ったのは、エイリアンがやんちゃになった
E.T.(1982年)」かなだった。
やんちゃと言うか暴力的というか、それはもう凄まじく破壊的だ。
これだけ破壊的なのに、どうして捕獲されたんだろう?
1950年代の科学、技術では捕獲は無理なような気がするのだが…

主人公と父親との確執は、本作に必要なエピソードだろうか?
親子客を集客するには、こんな感じの話をいれておりたほうがいい、
みたいなノリで挿入されたとしか思えない
ズサンな描き方には少し閉口した。

エイリアンが脱出する際の宇宙船、
ここまで短期間で町のガラクタを集めて作り上げる力があるのなら、
列車で輸送される前に脱出できただろうに。

主人公の母親の死はどんな意味があるのだろう?
母っ子であることを表現したかったのか、
父親との確執の補足エピソードなのか、意味が分からない。
形見のペンダントが、なぜ最後にエイリアンに取り上げられるのか?
母親の死からの自立を物語るのか?
そのこととエイリアンと、最後に心が通じ合うこととの
関連性がまったく分からない。

8ミリ映画を作る6人の子供たちの成長物語でも無い。
結局、何がいいたいのか、テーマが絞られないまま物語は進行し、
突如、エイリアンは去ってゆく。
まったく訳が分からない。
監督ではないが、例によってスピルバーグの駄作のひとつに
なりそうだと言っては言い過ぎか。

とは言え、観ている間は面白かった。
スピード感もそこそこあるし、エル・ファニングも可愛い。
彼女がダコタ・ファニングの妹と認識した初めての作品である。
姉妹そろってたいしたものだ。

時代設定を1970年代にしたのも、なんの意味があるのか?
鑑賞時はそこそこ楽しかったのだが後から考えると、
それほどでもないなという妙な感触がのこる作品だった。

SUPER 8/スーパーエイト [Blu-ray] - ジョエル・コートニー, エル・ファニング, カイル・チャンドラー, ロン・エルダード, ノア・エメリッヒ, J.J.エイブラムス
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