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【DVD鑑賞】メフィストの誘い

メフィストの誘い
 制作年  1995年
 監督   マノエル・ド・オリヴェイラ
 出演   カトリーヌ・ドヌーヴ、ジョン・マルコヴィッチ、
      ルイス・ミゲル・シントラ、レオノール・シルヴェイラ、
      デュアルテ・ダルメイディアほか
 劇場公開 1996年1月
 録画日  DVD形式 2020年6月24日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年6月


 カトリーヌ・ドヌーヴ狙いの鑑賞。
もちろんメフィストだからゲーテの「ファウスト」絡みだとも思ったし。
相手役、ジョン・マルコヴィッチだし。
まぁ、そんなところが鑑賞動機。
映像、撮影手法なのか…なんとなく70年代の映像感のように思うのは偏見?

ゲーテの「ファウスト」からの引用台詞が多いらしい。
ということは「ファウスト」を読んでいることが前提の作品ってことかな。
なるほど、なんとなく難解…こういうの哲学的って言うのかな?
だとしたらダメだな、哲学は嫌いではないけれど…難解系は遠慮したい。

オープニング、カトリーヌ・ドヌーヴとジョン・マルコヴィッチ夫婦が教会を訪れるシーンだが、ちょっとオカルトっぽい。
悪魔でも出てきて何か囁きだすのかと思ったのだが…出てこない。
それほど分かりやすくはなかった…

ファウストと言えば「悪魔の美しさ(1949年)」が思い浮かぶ。
悪いことしましョ!(1967年)」、「悪いことしましョ!(2000年)」もそうらしい。
知らなかったなぁ。

何やらカトリーヌ・ドヌーヴが悪魔の誘いに乗っていくらしいが…
映像が暗く欧州映画の味わいたっぷりではあるが、そのせいではないと思いたいがところどころ寝落ちしてしまった。
戻って物語を追いかけるのは辛く、そのまま観ていたのだが…
結局、よく分からないまま森が火事になって燃えた。

教会(修道院か?)の管理人が悪魔の化身なのか、
大学教授のジョン・マルコヴィッチに若い女を助手としてあてがったり、妻のカトリーヌ・ドヌーヴを誘惑したり…
若い女との森での会話が意味不明だったなぁ。

結局、カトリーヌ・ドヌーヴとジョン・マルコヴィッチは森の火事に巻き込まれず、
無事に(現世)帰還の様子。
漁師が事の顛末を語るが、意味はよく分からない。

まぁ、文学的、哲学的な素養のある観客は高く評価する作品かもしれないが、できれば若い女助手の裸体でも拝めたらなぁと、俗世間で生きる自分は思うのであった。

メフィストの誘い ※スリムトールケース
メフィストの誘い ※スリムトールケース

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