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【BD鑑賞】PARKER/パーカー

PARKER/パーカー
 制作年  2013年
 監督   テイラー・ハックフォード
 出演   ジェイソン・ステイサム、ジェニファー・ロペス、
      マイケル・チクリス、ボビー・カナヴェイル、
      ニック・ノルティほか
 劇場公開 2013年2月
 録画日  BD形式 2014年4月26日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年4月


 録画した頃はジェニファー・ロペス狙いではなく、ジェイソン・ステイサム狙いだったような気がするなぁ。
ジェニファー・ロペスは「イナフ(2002年)」を観てから、暫くは追いかけ女優さんの一人だった。
まぁ、狙って劇場まで足を運ぶことはなかったけれど。「ボーダータウン/報道されない殺人者(2006年)」で、ネツが引いたような気がするので、2003年頃から2010年ぐらいまでの追いかけだったのかなぁ。

ジェイソン・ステイサムは「トランスポーター(2002年)」で「おっ!」と思った俳だが、それ以前にも何作か出演作品は観ている。
意識にはなかったけれど…
トランスポーター3/アンリミテッド(2008年)」だけは劇場で鑑賞した。
本作、彼らしいキャラクターが活躍するというので録画したと思う。

自らに厳しい掟を科す悪党パーカー。
最近観た「任侠学園(2019年)」の合言葉のようなものだ。
その中に「堅気には手を出さない」というのがあった。
堅気が、やくざ者に求める義の一つだろう。
パーカーは更に徹底していてルールを守らない奴らを許さない。
ここは「悪党に粛清を(2015年)」と同じだな。
違うのはマッツ・ミケルセンは、元々は悪党ではなかったこと。
度重なる悪党どもの悪行三昧に堪忍袋の緒が切れた。
でもジェイソン・ステイサムは「俺のルールを無視しやがって」である。
物語の盛り上がり感というのか成敗感は「悪党に粛清を」が数段上だな。

ヒロインのキャラクターも全く違う。
まぁ、訴求点も違う作品だから、比べるのはお門違いというものだけれど…
エヴァ・グリーンは言葉を失ったヒロインを圧巻の眼ヂカラで演じ、物語の重厚感を大いに盛り上げた。
ジェニファー・ロペスはマイアミで玉の輿を狙うバツイチのアラフォー・ヒロインをコミカルに演じていて悪くはないが、これは主人公とのバランスが悪い設定だな。

それに彼女はコメディアンヌではない。
これがキャメロン・ディアスだったら、作品自体が明るく軽い話になったと思うが…
監督はジェイソン・ステイサム主演ということで、そうはしたくなかったのだろうからキャスティングのミスではないかと思う。
もっと目立つ顔立ちの新人女優でよかったのではないか?
バツイチもアラフォーも物語には何の関係もない。

「プロの悪党のパーカーは、メランダーら3人の犯罪者たちと仲間を組んで、とあるお祭り会場を襲撃し、大金を強奪することに成功。メランダー一味は次のヤマにもパーカーを誘うが、彼らとソリが合わない彼はそれを拒んで撃たれ、瀕死の重傷を負うはめに。かろうじて命を取り留めたパーカーは、一味の次の目的地たるマイアミのパームビーチへ乗り込むと、女性不動産業者のレスリーと組んで彼らの動向を探り、復讐の機会をうかがう。」(WOWOW作品紹介記事)

まっ、ジェイソン・ステイサムらしい作品。
義理堅く、ジェニファー・ロペスにも分け前を与えるのは、お約束のエンディング。

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