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【BD鑑賞】誘拐の掟

誘拐の掟
 制作年  2014年
 監督   スコット・フランク
 出演   リーアム・ニーソン、ダン・スティーヴンス、
      デヴィッド・ハーバー、アストロ、
      ダニエル・ローズ・ラッセルほか
 劇場公開 2015年5月
 録画日  BD形式 2016年6月12日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年2月


 今では、すっかりアクション俳優というか、
ハードボイルド的俳優の印象が強いリーアム・ニーソン。
確か「96時間(2009年)」を観て驚いた記憶がある。
でも鑑賞記録には「驚いた」とは書いていない。
これも記録はないのだが、むしろ「シンドラーのリスト(1993年)」を観て、
それまでのリーアム・ニーソンと違う役柄だったので驚いたのかもしれない。
それが、いつの間にか「96時間」に記憶がねじれて定着した…
いや、「シンドラーのリスト」の鑑賞が2012年、
「96時間」が2009年だから、やっぱり「96時間」だろう。

 さて本作。
過去の事件で警察を辞め、今は免許ナシの私立探偵を生業にしているマット。
本作、マット・スカダーを主人公とした私立探偵の小説が原作らしい。
シリーズの中の一つの話ということになる。

ドラッグのディーラー?をやっている男の妻が誘拐され惨殺される。
その犯人を追い詰めるサスペンスだが、比較的早い段階で犯人たちが登場。
謎解きの物語ではない。
なんだか推理もの的な流れはあるのだけれど…
犯人たち、2人組だが、これもサイコパス野郎なんだろうけれど、
描写が薄いというか、なんだかパンチがない。

だからという訳でもないのだが、どうもクライシス感がない。
そのくせ妙に映像的には緊張感がある。

原作がシリーズものだからなのか主人公のキャラにある前提があり、
それを理解していないと楽しめないような気もする。
その主人公のキャラを表現するのが彼の独自のルールなんだろうけれど…
パッとしないんだなぁ…

悪い作品とは思わないけれど…
リーアム父さん、迷走しててるかも。
邦題から誘拐犯たちが身上としている「掟」の謎に迫るサスペンスを
想像していたので、やや肩透かしを食らった感は否めなかったなぁ。
リーアム父さんの「掟」も、よく分からなかったし…

誘拐の掟 [Blu-ray] - リーアム・ニーソン, ダン・スティーヴンス, デヴィッド・ハーパー, ボイド・ホルブルック, スコット・フランク
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