0コメント

【DVD鑑賞】ラスト・ウィッチ・ハンター

ラスト・ウィッチ・ハンター
 制作年  2015年
 監督   ブレック・アイズナー
 出演   ヴィン・ディーゼル、イライジャ・ウッド、
      ローズ・レスリー、ジュリー・エンゲルブレヒト、
      マイケル・ケインほか
 劇場公開 2016年9月
 録画日  DVD形式 2019年4月20日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2020年2月


 魔女ハンターものである。
これが鑑賞動機でヴィン・ディーゼルではない。
彼の出演作を沢山観ているわけではないが、イメージが固定化している
俳優さんの一人である。
やっぱり最初に観た「ピッチ・ブラック(2000年)」のリディックだ。
影のあるクールさが堪らない。
ちなみに彼の代名詞でもある「ワイルド・スピード」シリーズは観たことが無い。
車も嫌いではないから観てもよさそうなものだが、なんとなく食わず嫌いで…
それでも「ワイルド・スピード/EURO MISSION(2013年)」は、ミシェル・ロドリゲス狙いで(たぶん)コレクションはしている。
まだ観ていないけれど…

ワイルド・スピードX2(2003年)」はエヴァ・メンデス狙いで
観たいと思っているが、録画の機会に恵まれていない。
あれ?「ワイルド・スピードMAX(2009年)」に、
ガル・ガドットが出ているじゃないか!観なくっちゃいかんなぁ。
おや?ミシェル・ロドリゲスって、このシリーズの常連なんだ。
こりゃ、無理してでも録画機会を作らなきゃ。
ちなみにヴィン・ディーゼルの出演作コレクション。

プライベート・ライアン(1998年) 出てた?
・ピッチブラック(2000年)
・ワイルド・スピードX2(2003年)※
リディック(2004年)
バビロン A.D.(2008年)
リディック/ギャラクシー・バトル(2013年)
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年) えっ、グルートの声?
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)
 (2020年1月末現在。※印は未鑑賞作品)

1967年7月生まれ、53歳である。

これを書いた(2020年3月)せいかどうか分からないが、4月から「ワイルド・スピード」シリーズを一気に観ることになった。

 さて、本作。
魔女退治ものだが、魔女の由来が少し微妙。
キリスト教とは無関係。
欧州に伝わる魔女伝説としては、こちらが正統派なのかな。
魔女の設定が「ヘルボーイ(2019年)」に近い。
制作年から言うと表現が逆だな。

 中世と思われる時代、どこかの雪深い山奥。
大きな木がそびえている森の奥の洞窟(?)、魔女退治に数人の戦士たちがやってきて戦いが始まる。
苦戦の末、コールダーという戦士が鉄と炎を使う魔法で魔の女王を刺し殺す。
だが死の瀬戸際に女王はコールダーに永遠に死なない呪いをかける。
ん?永遠の命って、やっぱり呪われてるんだ。
さすが魔女の中の魔女、分かってるじゃん…という哲学的な話ではない。
それに中世の雄姿でヴィン・ディーゼルかどうか判別できない。

 時は流れて現代。
魔女は滅びたわけはなかった。
人間との間に協定を結び、人間に対して魔術を使わないという条件で生存権と自治権を得て暮らしていたのだ。
うへ、魔女としての存在意義が無いのと違う?
ということで現状に満足していない魔女たちがいるんだな、きっと。
でも、ちょっとばかり話は複雑。

永遠の命を得た(?)コールダー、現代では「斧と十字架団」という組織に所属し協定を犯す魔女を罰している。
うーん、なんだか妙な立ち位置だなぁ。
まぁ、時代が現代なので、ちゃんとヴィン・ディーゼルしている。

コールダーには相棒となる神父ドーランがいる。
神父は人間なので代替わりする。
現在は第36代目のドーラン(マイケル・ケイン)で、そろそろ引退の時期。
ところが彼が引退し37代目ドーラン(イライジャ・ウッド)に引き継いだ途端に、
殺されてしまうのだった。
あれ?イライジャ・ウッド、顔が小さくなっている。
気のせいかな。
相変わらずの目ヂカラで彼だとすぐ分かるけれど…

あまりのタイミングの良さに陰謀の匂いを嗅ぎつけたコールダー。
37代目ドーランと一緒に事の真相を暴いてゆくと、驚愕(でもないか)の真実、魔の女王の真のたくらみが明らかになる。
コールダーと37代目ドーランは、果たして魔の女王の陰謀を打ち砕けるか?

というお話なのだが、現代に生きる魔女たちの存在意義が不透明だし、魔女評議会が存在するのは分かるとして「斧と十字架団」がイマイチの組織感覚。
キリスト教の中での位置づけを明確にしておかないと、彼らが人間側の代表として魔女たちとの協定を監視する権力の所在が不明ではないか。
あぁ、キリスト教圏では説明不要なのかな。
十字軍みたいなものか?

途中でクロエという魔女が仲間になるのだけれど、彼女の立場も弱い気がする。
コールダーを命を懸けて助ける動機がよく分からない。
コールダーと熱烈な恋愛模様が展開されるわけでもないので…

最も分かりにくかったのは女王がかけたコールダーへの呪い。
それはコールダーに女王の命を運ばせ復活するための呪いだった…
うーん、意味が分からん。
もう少し丁寧に説明してもいいんじゃない?

とりあえず女王を倒したコールダー。
でもクロエが魔力で更なる悪を見ており、復活した36代と共に新たな戦いを決意するコールダーだった…
なんじゃい、続編があるんかい!

ラスト・ウィッチ・ハンター ブルーレイディスク [レンタル落ち] - ヴィン・ディーゼル, イライジャ・ウッド, ローズ・レスリー, ジュリー・エンゲルブレヒト, オラフル・ダッリ・オラフソン, マイケル・ケイン, ブレック・アイズナー
ラスト・ウィッチ・ハンター ブルーレイディスク [レンタル落ち] - ヴィン・ディーゼル, イライジャ・ウッド, ローズ・レスリー, ジュリー・エンゲルブレヒト, オラフル・ダッリ・オラフソン, マイケル・ケイン, ブレック・アイズナー

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント