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【BD鑑賞】ミス・ワイフ

ミス・ワイフ
 制作年  2015年
 監督   カン・ヒョジン
 出演   オム・ジョンファ、ソン・スンホン、
      キム・サンホ、ラ・ミラン、ソ・シネほか
 劇場公開 2016年8月
 録画日  BD形式 2017年6月11日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2020年4月


 韓国映画。
本作、いうところの韓流映画なのだろうか?
広義には韓流(韓国の大衆文化)なのだろう。
でも自分にとって韓流というと「冬のソナタ」的なドラマや映画を指す。
なので本作は韓国映画。
どうしても「アジョシ(2010年)」や「親切なクムジャさん(2005年)」を韓流と思うことができないのである。

さて本作は一ヶ月という条件で、ある主婦の人生を生きることになったヒロインの話なので、最初は入れ替わりものかと思った。
そうではなかった。
いや、そうとも言えるか…
転校生(1982年)」や「ホット・チック(2002年)」とは違うけれど…

勝訴率1100%、高給取りの独身敏腕弁護士ヨヌ(オム・ジョンファ)。
彼女は夢にまで見たニューヨーク本社転勤の辞令が下りる直前に、不慮の交通事故に遭ってしまう。
でも、この敏腕女性弁護士、嫌な奴なんである。
まぁ、その生い立ちに不幸はあるというものの嫌な奴なんである。

そんな彼女の前に現れた怪しげな男。
彼が言うには、何やら神様の手違いがあって彼女は間違って死んでしまったらしい。
でも代わりに誰にもバレずに一ヶ月という条件で、ある主婦の人生を生きれば元の人生に戻れると提案してくる。
おっと、自分たちの失敗のくせに酷い条件だなぁ。
まぁ、あとでコレも訳ありのことと分かるのだけれど…

さて目覚めた彼女は、2人の子持ち主婦になっていた。
慌ただしい日常、町内の主婦連中との嵐のような井戸端会議、1枚35ウォンの紙袋折りの内職までしなくてはならない毎日。
これまでの人生と真逆の生活に、パニックに陥ってしまう。
まさに彼女が忌み嫌っていた平凡な女の毎日なのである。

華やかな独身生活と引き換えに出会ったのは、愛妻家の夫と2人の子供たち。
彼らと過ごす日々で見つけた家族、そして人と人の絆の大切さ。
まぁ、そういう体験を通じて本当の幸せとは何かを問うている。
やっぱり平々凡々とした日常の中に大事なことが隠れているものなのだ。
そういう価値観が共有できるのだから、政治レベルでも仲良くできないものかな。

まっ、楽しい作品ではある。

ミス・ワイフ デラックス版 [DVD] - オム・ジョンファ, ソン・スンホン, キム・サンホ, ラ・ミラン, カン・ヒョジン
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