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【DVD鑑賞】ノーマ・レイ

ノーマ・レイ
 制作年  1979年
 監督   マーティン・リット
 出演   サリー・フィールド、ロン・リーブマン、
      ボー・ブリッジス、パット・ヒングルほか
 劇場公開 1979年9月
 録画日  DVD形式 2008年3月1日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2008年3月頃


 サリー・フィールド狙いの鑑賞。
彼女を最初に意識した作品は何だっただろう?
とても素敵な女優さん、品行方正な感じが好きになった。
ちょっと調べてみたら、なんと「ミセス・ダウト(1993年)」だった。
1946年生まれなので47歳ということになるが、もう少し若く見えたのだが…

米国南部の紡績工場で働く一人の女工が、労働組合結成に奮闘する中で精神的に自立していく様を描いた社会派ドラマである。
スタンドアップ(2005年)」の原点のような作品か…
少し違うなぁ。

公開されたのは1979年、昭和でいうと54年。
日本の組合運動は、ずいぶん下火になっていたように思う。
社会人になったばかりの昭和49年、首都圏の電車は一部を除いて春闘の時期には全面ストップだった。
いわゆるゼネスト(ゼネラル・ストライキ。
昭和40年代、つまり西暦でいうと60年代半ばから70年代半ばまでは、もっと盛んだったと聞く。

そういえば父親が国鉄で助役と呼ばれる管理職になった頃、昭和40年代半ばだったと思うが、組合活動に苦労していたような憶えがあるし、1980年代になっても国鉄は組合運動が凄かった。
もっとも凄すぎて潰れてしまったが…
理由のすべてではないにしろ組合は国鉄にとってがん細胞になった。

少し前(2015年のこと)、スターチャンネルで「THE ’60s」というドキュメンタリー番組が放映されていた。
また再放映されるかもしれないが…

1960年代の激動のアメリカに迫る傑作ドキュメンタリー番組。
その中で「テレビ黄金期の到来」という特集があった。
観ていると乙女チックなサリー・フィールドが登場。
おそらく「いたずら天使」の映像かと思われるが可愛い。

本作では、そのような乙女チックな彼女は姿を見せない。
細かな内容は忘れてしまったが経営側に勝利して万々歳という、お気楽な感動編にならずに、抑揚の効いた演出で渋い作品に仕上がっている印象が残っている。

その分、期待のうら若き乙女チックなヤンキー娘には出会えなかった。
ちょっと残念…どれだけミーハーなことか。
まぁ、2008年頃のサリー・フィールドへの思いである。

ノーマ・レイ [DVD] - ロン・リーブマン, ボー・ブリッジス, サリー・フィールド, マーティン・リット
ノーマ・レイ [DVD] - ロン・リーブマン, ボー・ブリッジス, サリー・フィールド, マーティン・リット

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