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【DVD鑑賞】ニュー・シネマ・パラダイス

ニュー・シネマ・パラダイス
 制作年  1989年
 監督   ジュゼッペ・トルナトーレ
 出演   フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン、
      サルヴァトーレ・カシオ、ブリジット・フォッセー、
      ルコ・レオナルディ、アニェーゼ・ナーノほか
 劇場公開 1989年12月
 録画日  DVD形式 2008年3月1日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2008年3月頃


 本作、カンヌ国際映画祭など世界中で絶賛され、日本でも東京地区単館ロードショーで40週間のロングランを記録した作品だそうである。
巷の評判も、概ねよろしい。
それも、だいたいがすこぶるよろしい。
だが、残念なことに自分には肌が合わない作品だった。

自分は食べ物に好き嫌いが多い。
小さい頃、野菜類はほぼすべて嫌いだった。
心の中で、なぜ葉っぱとご飯を一緒に食べるのかと思っていた。
それでもニラ、ホウレンソウ、タマネギなどは食した。
ただ料理方法によては、あるいは部位によってはダメだった。

魚は刺身以外は嫌いだった。
刺身もわさびはダメで、わさびは二十歳を少し超えて酒を常習するようになってから受け入れるようになった。
焼き魚、煮魚も同様である。
二十歳を過ぎても好んで食べることはなかったし、煮こごりは苦手のままだった。
煮こごりが好きになるのは、さらに数年を要した。

酒を常習するようになって、好き嫌いは減ってきた。
それでもまだ多いほうだろうし、食べられるけれども好んで食さないものがある。
さんま、にしんなどがそうである。

そのような感覚が、本作にはある。
嫌いなわけではない。
ただ、映画をあまり観ない頃は苦手な作品だろうなと思う。
今は観ないこともないが、自ら進んでは楽しもうと思わない。
三つ葉みたいなものだが…

実は三つ葉を食するようになったのは、正しくは口にすることができるようになったのはかもしれないが、2015年2月のことである。
きっかけは仙台名物のセリ鍋。(いつから名物になったのか?)
巧い店があるといったような話を妻としていたら、「セリが食べられるなら三つ葉も大丈夫じゃないの?」と言われて食べてみた。
いける…でも、おいしいとは思わない。
それまでみそ汁やカツ丼に入っていたりするとチマチマと時間をかけてよけていたのだが、一緒に食しても気にならなくなった。
大人になったのか、高齢化で味覚が鈍くなったのかは、よく分からない。
そんな三つ葉みたいな作品が本作かなと思ったのだが…
あ、これが苦手ってことかな。

 では、なぜ鑑賞したのか。
あるラベルを公開されている方のサイトの背景画像として使われていた本作。
皆の評判も悪くはない。
だとすれば記録魔的には、一度は鑑賞しておくべきではないか…
そういう流れである。

内容は、映画話に絡んだ老人と子供の物語…
記憶量の少なさに怒られそうである。
完全版を観たので、約3時間。
少々、長かった…

ニュー・シネマ・パラダイス [Blu-ray] - フィリップ・ノワレ, サルヴァトーレ・カシオ, アニエーゼ・ナーノ, ジャック・ペラン, マリオ・レオナルディ, ジュゼッペ・トルナトーレ
ニュー・シネマ・パラダイス [Blu-ray] - フィリップ・ノワレ, サルヴァトーレ・カシオ, アニエーゼ・ナーノ, ジャック・ペラン, マリオ・レオナルディ, ジュゼッペ・トルナトーレ

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