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【DVD鑑賞】ニック・オブ・タイム

ニック・オブ・タイム
 制作年  1995年
 監督   ジョン・バダム
 出演   ジョニー・デップ、クリストファー・ウォーケン、
      チャールズ・S・ダットン、マーシャ・メイソン、
      ロマ・マフィアほか
 劇場公開 1996年5月
 録画日  DVD形式 2007年2月10日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2007年2月頃


 鑑賞記録を書くに当たり、突然浮かんだ言葉。(2014年10月の話)
パブリック・エネミーズ(2009年)」の放置状態が続いているのは、この作品のせいだというものである。
本当は因果関係はないと思うが普通の顔をしているジョニー・デップを、なんとなく毛嫌いし始めたのは本作からではないかと…
まぁ、記憶の捏造というか、新説を唱えては記憶の底に落とし込んでゆく悪い癖とでもいうのか…

 物語のアイデアは悪くないと思った。
「娘を人質にとられた男が、90分という制限時間の中で暗殺を強制され苦悩する」というアイデアである。
似たような設定の作品があったように思うが、思い出せない。

それにしても、なぜ娘なんだろう。
息子じゃ、だめなのか?
単純に娘のほうが観客が喜ぶのだろうか?
でも、それはなぜだろう?
女性を守ることの象徴からだろうか?

タイタニック(1997年)」を「恋人と一緒に観てはいけない映画」と称した、師と仰ぐ映画博士A氏の言葉を思い出す。
「現実の男はジャックほどローズを守れない。男は打ちのめされるだけの映画です」とも言っていた。
本作も、そういう匂いがあったのだろうか?

「劇中の経過時間をリアルタイムで見せる」という仕掛けもあったらしい。
その点、観たことはないが「24」シリーズの先駆けかも知れないが、
あまり成功したとは言えないような気がする。

オチは忘れてしまったが、さほどのこともなかったような印象が残っている。
物語の途中は、それなりに逆転劇があったような気もするのだが…

ジョニー・デップ、まだ若いせいだろうか、存在感が薄い。
悪役のクリストファー・ウォーケンのほうが存在感が強い。
と言っても、作品自体が薄味の印象。
今となっては「おぉ、若い頃はこんな映画にも出ていたのか、ジョニー!」的な感覚で、時間つぶしかストーカー的気分で鑑賞する作品かなと。

生意気な言い方か。
ファンの皆さん、申し訳ない。

ニック・オブ・タイム [DVD] - ジョニー・デップ, クリストファー・ウォーケン, チャールズ・S・ダットン, ピーター・ストラウス, グロリア・ルーベン, ジョン・バダム, ジョニー・デップ
ニック・オブ・タイム [DVD] - ジョニー・デップ, クリストファー・ウォーケン, チャールズ・S・ダットン, ピーター・ストラウス, グロリア・ルーベン, ジョン・バダム, ジョニー・デップ

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